令和8年9月11(金曜日)18時30分から、幸田公民館で南区多職種連携ミーティングを開催しました。
多職種連携ミーティングは、みなまる会議(※1)の在宅医療・介護チームが主体となって企画しました。南区内の高齢者入居施設職員や医療・介護・福祉関係事業所の職員、訪問看護・訪問介護事業所職員など多職種で集まって、医療と介護の連携について研修・協議をする目的で開催しました。
今回は『退院に向けた意思決定支援について』をテーマに退院支援から在宅療養・看取り期の意思決定支援を考えるグループワークを事例をもとに行いました。
全部で15グループあったため、すべてのグループに発表してもらうことはできませんでしたが、各グループで、とても熱い意見交換が行われていました。
それぞれの職種からの視点を共有し、職種によってできることやお願いしたいこと、知りたいことなど具体的に意見交換することで、事例を複合的に捉えることができ、病院も在宅支援者も同じ方向を向いて支援していくことの必要性や、ご本人の意向確認の重要性、病院と在宅支援者が連携することの大切さをグループワークで確認することができました。
最後に、ひまわり在宅クリニック院長後藤慶次先生からまとめの言葉をもらい、研修会を終了しました。
後藤先生が使用された資料および、グループワークの事例は以下からダウンロードしてください。
今後も、南区福祉課では、医療介護の連携に向けた取り組みを進めていきます。これからもご協力をよろしくお願いいたします。
※みなまる会議は、「南区地域包括ケアシステム推進会議」と連動しながら、課題の共有に加え、課題解決に向けたより具体的な取り組みを展開することを目的に医療介護分野実務者会議として活動しています。医師、歯科医師、訪問看護師、薬剤師、主任介護支援専門員、作業療法士、医療機関の地域連携室スタッフ、介護事業所管理者、地域包括支援センター、保健所医療対策課、食生活改善推進員、8020推進員などが2か月に1回程度の頻度で集まって会議を開催しています。
87名(スタッフ除く)の参加がありました。

講師からのまとめの様子です。

みなまる会議メンバーでの集合写真です。