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「もしも」に備える、夏の医療習慣~診療時間内の受診と相談窓口の活用を~

夏は暑さ等により体調を崩しやすい季節ですが、お盆休みなどで医療機関が休診することも多くなります。
そのため、かかりつけ医の休診日、処方薬や常備薬の確認、急な体調不良に備えた電話相談、休日・夜間に受診できる医療機関を確認しておくと安心です。
私たち一人ひとりが「上手な医療のかかり方」を知り、実践することは、地域に必要な“救急医療”を守ることにもつながります。

① かかりつけ医を持ちましょう
② 診療時間内に受診しましょう
③ 救急電話相談を活用しましょう


#8000
熊本県子ども医療電話相談


対象:おおむね15歳までのこども
相談時間
平日 午後7時~翌朝午前8時
土曜 午後3時~翌朝午前8時
日祝 午前8時~翌朝午前8時

#7119
救急安心センター

対象:おおむね15歳以上の方
相談時間
24時間 年中無休

「上手な医療のかかり方」は、こちら
「休日や夜間に病気になったとき」は、こちら


どちらも相談料は無料です。

※通話料は負担いただきます。
この情報に関するお問い合わせ先
医療対策課
電話:096-364-3186
FAX:096-371-5172