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市民向けアンケート

令和5年度熊本市CKD(慢性腎臓病)対策推進病診連携に関する調査 ~日本腎臓学会腎臓専門医在籍医療機関向け~

健康福祉局 健康福祉部 健康づくり推進課TEL:096-328-2145096-328-2145 メール kenkouzukuri@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る
本調査は日本腎臓学会腎臓専門医が在籍されている医療機関様にお願いするものです。
令和5年1月から12月末までにかかりつけ医からご紹介のあった患者様の状況について、ご回答をお願いします。

ご多用のところ恐れ入りますが、2月19日(月)までにご回答いただきますようお願いいたします。
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お送りいただいたお客様の情報が外部に漏れることはありません。

施設名
診療科
腎臓専門医氏名
※複数の先生がいらっしゃる場合は全員のお名前をご記入ください。
ご回答者名
メールアドレス
電話番号
1(1) かかりつけ医からのおよその紹介数をお答えください。
▶詳細がわかる場合は、具体的な数を1(2)にご記入ください。






1(2) かかりつけ医からの紹介数をご記入ください。
(半角数字)
2 かかりつけ医からの紹介は、熊本市あるいは日本腎臓学会推奨の紹介基準にどの程度合致していますか。




3 かかりつけ医からの紹介のタイミングはいかがですか。


4(1) かかりつけ医への逆紹介件数(症状が安定した等の理由により、かかりつけ医へ逆紹介した件数)は、1(1)の件数のうちおよそ何割程度かお答えください。
▶詳細がわかる場合は、具体的な数を4(2)にご記入ください。




4(2) かかりつけ医への逆紹介件数をお答えください。
(半角数字)
5(1) 現在、病診連携(二人主治医制)でフォロー中のおよその患者数(連携患者※)をお答えください。
▶詳細がわかる場合は具体的な数を5(2)にご記入ください。

※連携患者:かかりつけ医と定期的なやりとりをしている患者様のことです。






5(2) 現在、病診連携(二人主治医制)でフォロー中の患者数をご記入ください。
(半角数字)
5(3) 栄養指導を実施した方は連携患者のおよそ何割程度ですか。(かかりつけ医療機関での実施を含む)




5(4) 診察室血圧<130/80mmHg(75歳以上あるいは蛋白尿陰性CKD患者、脳血管障害患者では診察室血圧140/90mmHg)の患者数は、連携患者のおよそ何割程度ですか。
※家庭血圧でのフォローの場合には、家庭血圧<125/75mmHg(75歳以上あるいは蛋白尿陰性CKD、脳血管障害患者では<135/85mmHg)




5(5) Hb11~13g/dL(75歳以上ではHb9~13g/dL)の患者数は連携患者のおよそ何割程度ですか。




5(6) 連携DKD患者のうち、HbA1c<7%(75歳以上ではHbA1c<8%)の患者数はおよそ何割ですか。




6(1) 腎代替療法計画導入依頼(緊急ではなく、計画的な余裕を持った紹介)のおよその患者数をお答えください。
▶詳細がわかる場合は具体的な患者数を6(2)にご記入ください。






6(2) 腎代替療法の導入依頼患者数
(半角数字)
6(3) 腎代替療法導入依頼患者のうち、緊急透析導入者数のおよその割合をお答えください。




6(4) 腎代替療法導入依頼患者(緊急ではなく腎代替療法の説明ができるだけの余裕がある紹介の場合)のうち、SDM実施の割合をお答えください。
※本調査においては、血液透析/腹膜透析、腎移植、さらにはCKM(透析は導入せずに保存的治療を行う)を含めた治療方針の選択を本人とその家族、医療スタッフ間で協議する機会を設けているかについて、ご回答ください。




7 CKD対策や病診連携システム等に関するご意見・ご要望等がございましたらご記入ください。

認証キー
下の画像に表示されている文字を半角英数字でご記入ください。(画像は毎回変わります)

熊本市役所〒860-8601熊本市中央区手取本町1番1号代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
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