【報道資料】まちあるきワークショップの開催について

最終更新日：2023年8月24日

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報道資料

　バリアフリー化や「心のバリアフリー」の推進に向けた市民参加型の「まちあるきワークショップ」を4回に分けて開催します。モデルルートの検討・選定を行い、実際にその経路（歩道等）や主要な施設等を障がい者の方や子育て世代の方などと市職員が歩きます。
　具体的にどの様な点を不便（バリア）と感じるのかを体験し、調査することが目的です。

1　日　時　　第1回　令和5年（2023年） 8 月24日（木）午後2時～

　　　　　　　第2回令和5年（2023年） 9 月27日（水）午後2時～

　　　　　　　第3回　令和5年（2023年）10月25日（水）午後2時～

　　　　　　　第4回　令和5年（2023年）11月　8日（水）午後2時～

2　場　所　桜の馬場観光交流施設多目的交流施設

3　参加者　（熊本市）関係課職員、土木職職員

　　　　　　（市　民）障がい者関係団体、子育て世代団体、崇城大学関係等

4　実施概要　別紙のとおり

　　　　　　　※8月24日（木）実施の第1回まちあるきワークショップでは、第2回で歩くルートの検討・選定を行うため、

　　　　　　　　実際のまちあるきは行いません。