報道資料
年齢別による自転車事故頻度をみると、中高生が自転車事故を起こす頻度が高く、また、多額の損害賠償を負う重大なケースも発生しています。そのような中で、交通事故擬似体験を実施し、恐怖直視(スケアードストレート技法)させることにより交通事故防止を図るため、下記のとおり北区交通安全事業を開催します。 |
1 日 時 令和5年(2023年)12月5日(火)10:40~
2 場 所 熊本市立武蔵中学校運動場(北区武蔵ヶ丘4丁目19番1号)
3 主 催 北区龍田まちづくりセンター
4 対 象 武蔵中学校全校生徒(350名程度)
5 スケジュール
(1) 開会
(2) 学校長挨拶(5分程度)
(3) 交通事故擬似体験による自転車交通安全教育(40分程度)
(4) 総評(5分程度)(警察)
(5) 謝辞(5分程度)(生徒)
(6) 閉会
6 内 容 別紙のとおり
7 留意点 雨天の場合は、体育館にて実施します。
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