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熱中症に気をつけましょう

最終更新日:2019年4月4日
健康福祉局 保健衛生部 健康づくり推進課TEL:096-361-2145096-361-2145 FAX:096-366-1173 メール kenkouzukuri@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

熱中症とは

 
太陽
 これから一段と暑さが厳しくなってきます。皆さん、熱中症に注意しましょう。

 

 熱中症は梅雨明けの7月から8月に多発する傾向にあります。

   近年では5月から気温の高い日が多く暑くなるため、熱中症の患者が増えてきています。平成30年都道府県別人口10万当たりの熱中症による救急搬送人数は、熊本県は全国7位でした。

 これからの季節、余暇を利用し外出の機会も増えると思いますので、熱中症対策をこころがけ、楽しく夏を過ごしましょう。

 

 ●熊本市の熱中症情報(日本気象協会ホームページ)を参考に熱中症に注意しましょう!
 

熱中症を引き起こす要因

 

◆熱中症を引き起こす要因

 (1) 環境

  • 気温や湿度が高い
  • 日差しが強い
  • 急に熱くなった日
  • 閉め切った屋内
  • エアコンのない部屋 など

 (2) からだ

  • 高齢者や乳幼児、肥満の方
  • 糖尿病や精神疾患といった持病
  • 下痢やインフルエンザでの脱水状態 など

 (3) 行動

  • 激しい筋肉運動や、慣れない運動
  • 長時間の屋外作業
  • 水分補給できない状況 など

(出典:環境省熱中症予防情報)

 

小さいお子さんや高齢者の方は特に注意が必要です!

 

熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です

高齢者熱中症
 高齢者は、若年者に比べて体内の水分が少ない上、暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなります。また、暑さに対する体の調節機能が低下します。
 そのため、高齢者は特に熱中症に対する注意が必要です。ご本人だけでなく、ご家族やご近所など周りの方々を含めて、熱中症対策に取り組むことが大切です。
 
高齢者向け 熱中症予防リーフレット(環境省)  
 
 

子どもの熱中症は大人の注意が必要です!

子どもが感じる気温
 子どもは、大人よりも身長が低く、地面からの距離が近いため、大人が感じている暑さよりもさらに暑さを感じます。
 また、子どもは、自分の体調を上手に訴えることが難しいので、日ごろから大人が観察してあげることが大切です。

 
 
 
 

子どもの熱中症を防ぐポイント

  1. 顔色や汗のかき方を十分に観察しましょう
  2. 服装を選びましょう
  3. 水分をこまめに飲ませましょう
  4. 日ごろから暑さに慣れさせましょう

(環境省 熱中症予防情報サイトより)


 

 


体の異常を感じたら

 

熱中症の症状と重症度分類

分類

症状

1度

(軽症)

 めまい、失神

   「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不充分に

 なったことを示し、”熱失神”と呼ぶこともあります。

   筋肉痛、筋肉の硬直

  筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴います。

 発汗に伴う塩分(ナトリウムなど)の欠乏により生じます。

   手足のしびれ・気分の不快 

2度

(中等症)

 頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感

  体がぐったりする、力が入らないなどがあり、「いつもと

 様子が違う」程度のごく軽い意識障害を認めることがあります。

3度

(重症)

 2度の症状に加え、

 意識障害・けいれん・手足の運動障害

  呼びかけや刺激への反応がおかしい、体にガクガクとひきつけが

 ある(全身のけいれん)、まっすぐ走れない・歩けないなど

 高体温

  体に触ると熱いという感触です。

 肝機能異常、腎機能障害、血液凝固障害

  これらは、医療機関での採血により判明します。

 


 

体の異常を感じたら、熱中症の疑いの人を見かけたら

冷やす箇所
涼しい場所へ

 エアコンが効いている室内や風通しがよい日陰など、涼しい場所へ

からだを冷やす

 衣服(類)をゆるめ、体などに水をかけたり、濡れタオルをあてて扇ぐ。

(太い血管のある脇の下、首、足の付け根、股の間を、水、氷、保冷剤などで冷やす。)

水分補給

 水分・塩分、経口補水液などを補給する。

 

もし、周りに熱中症を疑う人がいたら、下記チェックをし、症状に合わせ対応しましょう。

熱中症の応急処置

                     出典)環境省「熱中症環境保健マニュアル2018」

予防法

 

熱中症を予防しよう!!

水を飲む

1. こまめに水分を補給しましょう!
    室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、経口補水液※などを補給しましょう
    ※経口補水液とは、食塩とブドウ糖を溶かしたものをいいます。

 

2. 暑さを避けましょう

 室内では・・・

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 室温をこまめに確認

 外出時には・・・

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える

 からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

3. 炎天下での作業や運動には注意しましょう

  • 無理をせず、早めに休憩を取りましょう。
エアコンを使うイメージ
4. その他の注意
  • 急に暑くなる日は注意しましょう。
  • 普段から体調管理に注意しましょう。
  • 体調が悪い場合は、暑い環境に行くことを避けましょう。
  • 気温や湿度が高い日は、適度に扇風機やエアコンを利用しましょう。
  • 一人ひとりが周囲の人に気を配り、熱中症予防を呼びかけ合いましょう。
  • 熱中症にかかりやすい高齢者、障がいのある方や子どもについては、周囲が協力して注意深く見守るようにしましょう。 

 

○熱中症予防リーフレット(環境省)もご参考ください

関連リンク

☆ 厚生労働省 熱中症関連情報(厚生労働省サイトへの外部リンク)

☆ 環境省熱中症予防情報 (環境省サイトへの外部リンク)

☆ 熱中症予防声かけプロジェクト (特設サイトへの外部リンク)

☆ 総務省消防庁 熱中症情報 (消防庁サイトへの外部リンク)

☆ 熱中症情報 - 日本気象協会 tenki.jp (日本気象協会サイトへの外部リンク)

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 健康づくり推進課
電話:096-361-2145096-361-2145
ファックス:096-366-1173
メール kenkouzukuri@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:5311)
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