○申請者本人 ※15歳未満の者、成年被後見人には、その法定代理人が申請者本人とともに同行してください。
○通知カード(個人番号カードと引き換えになります。紛失した場合は、交付の際にその旨を申し出てください。)
○住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)※個人番号カードの交付時に返納していただきます。
個人番号カード(更新など既に個人番号カードをお持ちの方)、住民基本台帳カード、運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24
年4月1日以降のもの)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許
(2) 2点必要なもの(「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載されたもの)
海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、
特種電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、
戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書、Aの書類が更新中の場合に交付される
仮証明書や引換証類、生活保護受給者証、健康保険または介護保険の被保険者証、医療受給者証、各種年金証書、児童扶養手当証書、
特別児童扶養手当証書、預金通帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、交付申請者が長期で入院している者や介護施設等に
入所している者である場合は、病院長又は施設長が交付申請者の顔写真を証明した書類(様式第1)を、交付申請者が15歳未満の者
である場合は、法定代理人が交付申請者の顔写真を証明した書類(様式第2)
※15歳未満の者に同行する法定代理人も同様に本人確認書類が必要です。
○代理権の確認証書(15歳未満の者または成年被後見人の法定代理人のみ)
※15歳未満の者については、同一世帯かつ親子関係である場合は不要です。
●代理人が個人番号カードをお受取りになる場合
ご本人が病気、身体の障害、長期の出張、未就学児、その他やむをえない理由により、個人番号カード交付窓口にお越しになることが難しい場合に限
り、代理人にカードの受け取りを依頼できます。
※仕事の都合(多忙)、学業等は理由に該当しませんのでご注意ください。
・持参書類
○個人番号カード交付通知書(はがき)
○通知カード(個人番号カードと引き換えになります。紛失した場合は、交付の際にその旨を申し出てください。)
○住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)※個人番号カードの交付時に返納していただきます。
○ご本人の本人確認書類
本人確認書類(1)を2点または、本人確認書類(1)(2)を1点ずつ、または、本人確認書類(2)を3点(うち写真付きを1点以上)
○代理人の本人確認書類
本人確認書類(1)を2点または、本人確認書類(1)(2)から1点ずつ
○本人の来庁が困難であることを証する書類
診断書、本人の障害者手帳、本人の介護保険被保険者証(要介護認定者のみ)、本人が施設等に入所している事実を証する書類など
長期出張の場合は会社等から発行される出張命令書。
※未就学児の場合は、上記本人確認書類で年齢の確認を行います。
○代理権の確認書類
法定代理人の場合・・・戸籍謄本等、資格を証明する書類。(熊本市に戸籍等があり法定代理人の確認がとれる場合は省略可能)
任意代理人の場合・・・個人番号カード交付はがきの裏面の委任状欄に本人及び代理人の住所氏名等を記載したもの
■15歳未満の方の個人番号カードの受取に同一世帯の法定代理人以外の方がお越しになる場合
〇本人と法定代理人の関係を証明できる戸籍謄本その他の証明と、法定代理人がその権限を委任したことを証する委任状、窓口にお越しの方のご本人確認書類を上記に加えお持ちください。
■各種暗証番号の設定
個人番号カード交付の際に下記の暗証番号の設定が必要となりますのであらかじめ暗証番号を考えておいてください。
暗証番号の設定は、個人番号カード交付窓口にて、ご本人にタッチパネル端末で設定していただきます。
(1)署名用電子証明書暗証番号(英数字6桁~16桁) ※税の電子申告(e-tax)等に使用します。
(2)利用者証明用電子証明書暗証番号(数字4桁) ※コンビニ交付サービスの利用時やマイナポータルへのログイン等に使用します。
(3)住民基本台帳事務用暗証番号(数字4桁)
(4)券面事項入力補助用暗証番号 (数字4桁)
※(2)(3)(4)は同じ暗証番号で設定することができます。
■その他の注意事項
地方公共団体情報システム機構におけるカード交付業務システムのシステム障害が発生し、全国の市区町村の窓口でのカードの交付業務に相当な時間(30分程度)を要することがあります。
このシステム障害が解消されるまで、窓口での待ち時間が長時間になったり、カードのお渡しを中止せざるを得ない状況になる可能性もありますので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いいたします。
なお、このような状況になった場合、次のような対応をとらせていただく場合もありますので、ご理解をお願いいたします。
個人番号カード交付業務においてシステム障害が発生した場合の対応例(1)
●個人番号カード交付の手続きのみ行い、後日、個人番号カードを本人限定受取郵便で郵送付する方法
○カード受取手続きで、窓口において本人確認措置を行う。
○カード利用者が設定する暗証番号を聴取する。
以上、2点の手続きを窓口で済ませる。
○マイナンバーセンターにおいて、個人番号カードの設定処理を行う。
○設定処理が完了した個人番号カードをご本人宛に本人限定受取郵便において自宅に郵送する。
○申請者により個人番号カードを受け取る。
個人番号カード交付業務においてシステム障害が発生した場合の対応例(2)
●個人番号カード交付手続きをすべて実施し、来庁当日個人番号カードを受け取る。