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重症化リスクの低い方や軽症の方は、対症療法が中心となります。一般的な解熱鎮痛薬は対症療法として有効です。市販の解熱鎮痛薬などを常備ください。購入の際には、厚生労働省HP【市販の解熱鎮痛薬の選び方】(外部リンク)なども参考にされてください。また、療養に必要となる体温計や氷のう(冷却シート)などもご準備ください。
※医薬品の購入・使用にあたっては、薬剤師等に相談のうえ購入し、用法・用量を守って正しくご使用ください。
もしも新型コロナウイルスに感染した場合に備えて、食料品以外にも備蓄しておくと安心です。
【感染防止用品】
・体温計・マスク・うがい薬・使い捨てのビニール袋・ゴーグル・消毒液・ビニール袋 など
【日用品】
・ティッシュペーパー・トイレットペーパー・ペーパータオル・生理用品・洗剤・石鹸など
【一般薬】
・解熱鎮痛薬・総合風邪薬・胃腸薬・消毒薬・水まくら、氷まくら、保冷材などの冷却材・絆創膏・持病で処方された薬など
重症化リスクの低い方や軽症の方は、対症療法が中心となります。
一般的な解熱鎮痛薬は対症療法として有効です。市販の解熱鎮痛薬などを常備ください。
体調が悪くなったとき、発熱や喉の痛みなどの風邪症状や下痢などの胃腸症状がでたときを想定し、食欲がなくても食べられるもの、必要な栄養素を補えるもの、長期保存が可能なもの、自分が好きな食べ物を揃えておきましょう。
・タンパク質やビタミン類・ミネラルを強化したゼリー飲料
・常温保存できるミニカップゼリー
・フルーツゼリー など
*感染時はエネルギーを消耗するため、0kcalや低エネルギーではないものを選びましょう。
・パックご飯
・レトルトパウチのおかゆ
・常温で長期保存可能なゆで麺
・冷凍うどん など
*冷凍ごはんをストックしておくと良いです。
・グラノーラ
・オートミール(スープに入れてリゾット風にもできます。)
・コーンスープやコンソメスープ ・卵スープ、春雨スープ、わかめ・もずくスープなど具だくさんで食物繊維がとれるフリーズドライのスープ
乾物 カットわかめ、切干大根、麩
・わかめや麩(スープに入れるだけで食物繊維やタンパク質を増やせます。 )
・切干大根(カルシウムが豊富です。水で戻し、ドレッシングで和えればサラダにできます。)
・サバの水煮缶、ツナ缶、大豆水煮など
・果物缶
・スープ
・おでん