熊本市中心市街地活性化基本計画の第2回変更認定を受けました
令和5年3月17日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画について、新規事業の追加及び支援措置の変更等を伴う計画の変更等を行い、令和6年8月20日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(第2回変更)【各章版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(第2回変更)【全体版】
令和5年度定期フォローアップ報告
令和5年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
熊本市中心市街地活性化基本計画の第1回変更認定を受けました
令和5年3月17日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画について、新規事業の追加及び支援措置の変更等を伴う計画の変更等を行い、令和5年8月30日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(第1回変更)【全体版】
4期熊本市中心市街地活性化基本計画が内閣総理大臣の認定を受けました
本市では、中心市街地のにぎわいづくりのため、平成19年に「熊本市中心市街地活性化基本計画」(1期計画)を策定して内閣総理大臣の認定を受け、平成28年の熊本地震や、新型コロナウイルス感染症拡大といった災禍を受けつつ、約16年間にわたり事業を実施してきました。その結果、桜町・花畑周辺地区や熊本駅周辺地区の再開発事業による大規模な都市基盤が整備されるなど、一定の効果を得ることができました。
そのような中、3期計画の計画期間が令和4年度末で終了となることから、新たに4期計画を策定し、令和5年3月17日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
3期計画中には新型コロナウイルス感染症の拡大により、中心市街地においてのイベント開催や来訪観光客数および宿泊客数の大幅な減少を余儀なくされ、中心市街地のにぎわいが減退した経緯を踏まえ、上質で誰もが歩いて楽しめる魅力的な都市空間の創出を目指し、3期計画で整備した桜町・花畑周辺地区や熊本駅周辺地区の都市基盤を活用し、更なるにぎわいを創出することで、国内外から多くの人が訪れまた安心して住み続けることができる、魅力と活力あふれる拠点都市として時代の変化を見据えた持続可能なまちづくりを推進していきます。
3期計画の計画期間が令和4年度末で終了したため、最終フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第9回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び実施時期の変更等を伴う計画の変更等を行い、令和4年8月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
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熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第9回変更)【全体版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第8回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び実施時期の変更等を伴う計画の変更等を行い、令和4年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第8回変更)【全体版】
令和2年度定期フォローアップ報告
令和2年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
令和元年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第7回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び実施時期の変更等を伴う計画の変更等を行い、令和2年7月30日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第7回変更)【全体版】
平成30年度定期フォローアップ報告
平成30年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第6回変更)【全体版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第5回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、支援措置名及び実施時期の変更に伴う計画の変更を行い、平成31年3月26日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第5回変更)【全体版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第5回変更) (PDF:13.51メガバイト)
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第4回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び新たな支援措置の活用等に伴う計画の変更を行い、平成30年11月29日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第4回変更)【全体版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第3回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び新たな支援措置の活用等に伴う計画の変更を行い、平成30年8月10日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第3回変更)【全体版】
平成29年度定期フォローアップ報告
平成29年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第2回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び支援措置の変更等に伴う計画の変更を行い、平成30年3月23日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第2回変更)【全体版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の第1回変更認定を受けました
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び事業名称の変更等に伴う計画の変更を行い、平成29年11月28日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)(第1回変更)【全体版】
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)が内閣総理大臣の認定を受けました
本市では、中心市街地のにぎわいづくりのため、平成19年に「熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)」を策定して内閣総理大臣の認定を受け、約10年間にわたり事業を実施してきました。その結果、歩行者通行量や市電の利用者数が目標を上回る見込みであり、一定の効果を得ることができました。
そのような中、2期計画の計画期間が平成28年度末で終了となることから、新たに計画を策定し、平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。
昨年の熊本地震により、中心市街地内の居住人口の減少や消費マインドの低下、来訪観光客の減少などによる中心市街地のにぎわいの減退が懸念されており、熊本地震からの創造的復興はもとより、誰もが安心して暮らし働き、国内外からも多くの人が訪れる魅力あるくまもとの顔づくりが急務となっております。本市が、将来にわたって活力を維持していくために、高次な都市機能が集積した中心市街地の更なるにぎわいを創出していきます。
熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)【全体版】
最終フォローアップ報告
2期計画の計画期間が平成28年度末で終了したため、最終フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
平成27年度定期フォローアップ報告
平成27年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
平成26年度定期フォローアップ報告
平成26年度定期フォローアップを実施し、内閣府に報告しました。
2期熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)が更新されました
平成24年3月29日付けで内閣総理大臣の認定を受けた2期熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)について、新規事業の追加及び都市再生整備計画事業の活用に伴う変更を行い、平成26年3月28付けで内閣総理大臣の認定を受けました。引き続き、政令指定都市の「顔」にふさわしい魅力と活力あふれるまちづくりを推進していきます。
2期熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)の概要版
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2期熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)【全体版】
2期熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)が内閣総理大臣の認定を受けました
熊本市では、中心市街地のにぎわいづくりのため、平成19年に「熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)」(1期計画)を策定して内閣総理大臣の認定を受け、事業を実施してきました。その結果、熊本城入園者数や市電利用者数が目標を大幅に上回る見込みであるなど、一定の効果を得ることができました。
そのような中、1期計画の計画期間が平成23年度末で終了となることから、新たに2期計画を策定し、平成24年3月29日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。 本市は平成23年3月の九州新幹線全線開業に続き、平成24年4月の政令指定都市移行という大きな転機を迎えており、政令指定都市の「顔」にふさわしい魅力と活力あふれるまちづくりを推進していきます。
2期熊本市中心市街地活性化基本計画(熊本地区)【各章版】