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耳で聴くハザードマップ(Uni-Voice Blindアプリ)の使い方、利用規約は以下のリンクをご覧ください。アプリの利用に際しては、スマートフォンの位置情報から現在地情報を取得するため、位置情報を「ON」にしてご使用ください。
現在地情報を示すアイコンを選択し、現在地情報(現在地の住所、気象情報、天気予報など)をGPS機能により取得し、音声で読み上げます。
現在地の情報のページ内のハザードマップを選択すると、その地点周辺の洪水、土砂災害、高潮、津波に関する災害リスクに関する情報(浸水の深さ、土砂災害の危険の恐れなど)を音声で案内します。
現在地から最寄り・周辺の避難場所へのナビゲーションをすることが可能です。避難場所への避難に際しては、熊本市から発令される避難情報や、避難場所の開設状況をご確認ください。
耳で聴くハザードマップ利用規約(外部リンク)
Q 耳で聴くハザードマップの音声読み上げデータは、熊本市ハザードマップの情報と同じものでしょうか。A 耳で聴くハザードマップは、国土交通省 国土地理院の「重ねるハザードマップ(外部リンク)」および「地理院タイル(外部リンク)」のオープンデータを利用して おり、基本的には同様のものですが、土砂災害警戒区域等の指定など、情報更新のタイミングによっては、異なる場合があります。Q 現在地情報の画面の気象情報や天気予報は、どこからの情報を基にしているのでしょうか。A 気象庁ホームページで公開されている気象警報・注意報、天気予報のデータを利用しています。 Q 耳で聴く情報やデータをどの程度信頼していいのでしょうか。A 耳で聴くハザードマップは、必ずしも避難に必要な情報が網羅され、最新の状態でない場合などがあるため、以下点について留意ください。
(1)天気予報の情報は気象庁提供の予報値であり、その内容の正確性を保証するものではありません。(2)現在地検索、住所検索の機能には誤差があり、正確な情報が表示されない場合があります。(3)災害発生時には、刻々と変化する可能性があり、避難行動をとる際には、周りの方の助けを借りて、最新情報や市のハザードマップなどを確認してください。(4)指定緊急避難場所は、災害種別毎に指定しているため、熊本市からの避難情報や開設状況をご確認ください。(5)本アプリによるテキストの読み上げは、音声合成ソフトによるものであるため、発音やイントネーションに聞き取りにくい場合や誤りがある場合があります。
※これらのデータの編集・加工により、視覚障がい者の方などに有益となるよう、十分配慮して情報提供しているものですが、アプリ使用に際しては、利用規約等をよくご確認ください。
熊本市ハザードマップ(通常版)は、下記のリンクから確認することができます。
詳しくは、ハザードマップ等の防災情報を確認できます。をご覧ください。