教育委員会では、学校教育において次世代を担うリーダーにふさわしい積極的な取組を行い、顕著な成果を挙げた教職員を毎年10人程度、熊本市教育委員会優秀教職員として表彰しています。
今年度は学習指導や生徒指導、学校体育、学校保健、特別支援教育などそれぞれの分野において、本市教育の推進に大きく貢献した10人の教職員が受賞しました。
11月4日に行われた表彰式では、遠藤洋路教育長から被表彰者一人一人に表彰状と副賞が授与されました。表彰された教職員は以下のとおりです。
後列左から
飽田中学校 越地真人教諭 藤園中学校 鐘ヶ江康裕教諭
中列左から
河内中学校 山田諒一教諭 隈庄小学校 林健司教諭 川上小学校 川村滉明教諭
前列左から
花陵中学校 有江一矢教諭 向山小学校 越地栄美養護教諭
楡木小学校 神保泰子教諭 東部中学校 島田亜希子教諭 帯山西小学校 城下美穂教諭
お問い合わせ先 教職員課 TEL:096-328-2720
Kumamoto Education Week 2026
『みんなの夢が未来を創る』をテーマに、こどもから大人まで全ての世代が教育について考え、語り合い、その思いを国内外へ発信する教育の祭典「Kumamoto Education Week 2026」を開催しました。
終了後も一部イベントは動画のアーカイブ配信をおこなっています。ぜひご覧ください。
https://kumamoto-ew.jp/
(外部リンク)
【開催会場】
熊本市民会館(大会議室・各会議室)
熊本市中央公民館
熊本市教育センター/蔦屋書店熊本三年坂他
主な動画コンテンツ紹介
~私たちの「声」が生きる学校づくり・まちづくりとは?~
「中学生によるこども議会」に参加したこどもたちが今後、どんな学校やまちづくりをめざしていくのか、中学生の「声」を届けます!
~KUMAMOTO幸福論クロスミート~
小学校6年生が、総合的な学習の時間や国語科等を活用しながら、行政や地域等と連携し、アイデアの具現化に取組み、「みんなが幸福に生きること」について考えます!
~新しい学校部活動の名称選定ワークショップ~
令和9年度から始める予定の「新しい学校部活動」について、こどもたちによる「名称選定ワークショップ」を開催し、協議をしました!
~校内における学びの多様化を目指して~
不登校対策サポーターの業務内容やこどもたちへの関わりについて、実際に担当している先生へインタビューしました!
~くまはくwith 「ヤマガラビレッジ」~
熊本博物館では、ヤマガラビレッジで集団宿泊教室をするこどもに向けて、金峰山から見える星空や金峰山に生息する植物や動物の学習をしています。その様子を紹介します!
~多様な学び方を支える教室のミライ~
通常学級の「授業ユニバーサルデザイン」や、特別支援学級、通級指導教室、特別支援学校を含めた「これから」について、登壇者とトークセッションを行いました!
お問い合わせ先 地域教育推進課 TEL:096-328-2276
「こどもホットライン」からのメッセージ 「こどもの権利」に関するポスター&マンガの紹介 ~熊本市こども局こどもの権利サポートセンター~
70の愛
70 という数字は、令和7 年度に「こどもホットライン」へ寄せられた保護者からの相談件数です(12 月3 日時点)。
ある日の相談では、こどもと保護者が一緒に来所され話をする機会がありました。こどもが小さな声で気持ちを伝え、保護者がその言葉に耳を傾ける・・・そんな時間を一緒に過ごしながら、「どうしていくと良いか」を一緒に考えました。その時、保護者の「こどもを守りたい、支えたい」という思いが、相談という行動につながっていることを強く
感じました。これは、私たち「こどもホットライン」にとっても忘れられない大切な時間でした。相談の数、それはまぎれもなく“愛の数”ではないでしょうか。
「お母さん(保護者)に勧められて、電話(相談)しています」というこどもたちも増えています。私たちは、こうして保護者が“こどもの悩みを解決するための架け橋”となり、学校や地域、支援機関とつながっていくこと、こどもを真ん中に据えた連携が整っていくことをとても心強く感じています。
保護者とこどもの間には深い信頼関係があります。でも、それだけではうまくいかないこともあります。そんなとき、第三者がそばにいて、一緒に考えることで、道が開けることがあります。「こどもホットライン」は、その一歩を踏み出すきっかけになれたらいいな、と思っています。もちろん、「こどもホットライン」でなくてもいいのです。大切なのは、保護者とこどもが“不安な時、気持ちを伝えることができる”ということ。それこそが、こどもの未来を守る力になると思うのです。
また、私たちは相談の中で、保護者がこどもに与える影響の大きさも強く感じています。保護者が不安でモヤモヤしていると、こどもも不安になります。保護者の方々にも、不安や悩みを抱え込むことなく、自分自身の心と体を大切にしてほしいと思います。
お問い合わせ先 こどもの権利サポートセンター TEL:096-366-3070