新庁舎整備に関するFAQ(トップページ) 最終更新日:2024年11月7日 (ID:56688) 印刷 市民の皆様からよくお問い合わせいただくご質問にお答えいたします。令和6年(2024年)11月7日更新(更新内容:「4 新庁舎整備について」Q8・Q15・Q16追加)1 現庁舎についてQ1 本庁舎は、どのような業務をするところですか?(区役所との違いは?)Q2 現庁舎には、どんな機能がありますか?Q3 現庁舎は、どれくらいの人が利用していますか?Q4 現庁舎は、どれくらいの職員が働いていますか?Q5 現庁舎の延床面積は、何平方メートルですか?Q6 現庁舎は、いつ建ったのですか?Q7 現庁舎は、老朽化しているのですか?Q8 現庁舎がこれまで一度も大規模改修を行っていないのはなぜですか?Q9 現庁舎は、耐震性能を有していますか?Q10 現庁舎は、浸水する可能性があるのですか?Q11 現庁舎周辺で借りている民間ビルの賃料はいくらですか?Q12 現庁舎を大規模改修(設備のみ改修)する場合、いくらかかりますか?2 現庁舎の耐震性能についてQ1 なぜ現庁舎の耐震性能調査を行ったのですか?Q2 現庁舎が現行の建築基準法等が求める耐震性能を有していないということは、どのように確認したのですか?Q3 現庁舎は高層建築物であり耐震診断は不要なはずでは?Q4 現庁舎は耐震性能が不足しているというのであれば、建築基準法に違反しているのですか?Q5 耐震性能調査では、検討の必要がない地震波を用いて検証を行い、耐震性能が不足しているという結果になったと聞いたが本当ですか?Q6 現庁舎をそのまま使い続けて、大きな地震が起きたら、どうなるのですか?Q7 現庁舎には耐震性能があると言っている専門家もいるのに、なぜ建替える必要があるのですか?Q8 現庁舎には地下連続壁があるから耐震性に問題ないのではありませんか?Q9 大規模改修や耐震補強では、ダメなのですか?Q10 熊本地震にも耐えたのに、現庁舎を建替える必要があるのですか?Q11 熊本県庁のように防災センターだけを別棟で整備すればいいのではありませんか?Q12 総務省消防庁の調査には「耐震性能あり」と報告しているのではないのですか?3 これまでの検討経緯についてQ1 これまで、どのような検討を行ってきましたか?Q2 有識者会議とは?Q3 有識者会議の委員はどのように決めたのですか?Q4 有識者会議の答申とは?Q5 耐震性能分科会とは?Q6 なぜ耐震性能分科会の議事録を公開しないのですか?Q7 基本構想とは?Q8 今後、どのようなことを検討するのですか?4 新庁舎整備についてQ1 現庁舎は建て替えると決まったのですか?Q2 なぜ、建て替えるのですか?Q3 今と同じ場所で建て替えるのですか?移転して建て替えるのですか?Q4 なぜ本庁舎・議会棟の建設予定地は、中心市街地なのですか?Q5 なぜ本庁舎・議会棟と中央区役所を分棟としたのですか?Q6 新庁舎の駐車場はどうなるのですか?Q7 費用は、どれくらいかかるのですか?Q8 概算事業費約616億円+αの「+α」は、今後事業費が増えていくということですか?Q9 高額な費用をかけて建て替えても、市の財政状況は問題ないのですか?Q10 現庁舎を建て替えると、税金が上がりますか?Q11 概算事業費は現在の物価高騰を見込んでいるのですか?Q12 合併推進債とは何ですか?Q13 合併推進債の活用による効果額は?Q14 合併推進債には活用期限がありますか?Q15 合併推進債の地方交付税措置って本当に市の実質的な財政負担が減りますか?Q16 地方交付税の財源には限りがあったり、将来の国の財政事情で交付額が変わったりするのでは?Q17 基本計画・基本設計・実施設計を一括発注することのメリット・デメリットは?Q18 現庁舎の跡地は、今後どのような使い方をするのですか?Q19 今後、市民の意見は聴かないのですか?