入院者訪問支援事業について
入院者訪問支援事業は、令和6年度の精神保健福祉法改正によって新設されました。
精神科病院入院者のうち、特に医療機関外の者との面会交流が途絶えやすくなることが懸念される「市町村長同意による医療保護入院者」を中心に、支援対象者の希望に基づき、入院者訪問支援員が入院中の病院を訪問します。支援対象者の体験や気持ちを傾聴し、また、入院中の生活に関する一般的な相談や情報提供等を行うことを通じて、孤独感や自尊心の低下を解消することを目的としています。なお、本事業は医療・福祉サービスの提供や調整を行うものではなく、退院支援や関係機関への連絡などの直接的な支援は実施しておりません。主として、支援対象者の気持ちに寄り添い、お話をお聞きする支援を行うものです。
入院者訪問支援員とは
入院者訪問支援員とは、国が標準化した研修を受講し選任された人を指します。
支援対象者の気持ちを丁寧に聴き、必要に応じて情報提供や悩み事の解決方法を一緒に考えます。
面談でお聞きした内容は、ご本人の同意なく病院の職員等外部にお伝えすることはありませんので安心して、ご利用ください。
支援対象者
・市長同意による医療保護入院者であって、本事業による支援を希望する者
ご利用について
申込方法
・電話もしくは電子フォームにてお申込みください。
※申込時に(1)氏名、(2)年齢、(3)性別、(4)入院先の精神科病院名、(5)面談時に聞きたことや話したいことをお尋ねします。
申込者
・支援対象者本人(精神科病院の職員による代理申込も可能)
申込窓口
【電話の場合】
・熊本市長同意で医療保護入院中(ご住所が熊本市内)の方 ・県外の市町村長同意で医療保護入院中(ご住所が熊本市外)の方 | 熊本市こころの 健康センター 月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)9時~16時 TEL:096ー361ー2293 |
| ・熊本市長以外の市町村長同意で医療保護入院中の方 | 熊本県障がい者支援課へお申込みください |
【電子フォームの場合】
- 専用QRコード

各種様式
【入院者訪問支援員用】