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熊本市知財経営支援モデル地域創出事業「ちざまるプロジェクト」について

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ちざまるトークVol.2を開催します!

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 ちざまるトークを10/13(火)に開催いたします!
 今回のテーマは「企業価値を上げるための大学連携~大学と企業が上手に付き合うポイント~」。
 新規事業創出や既存事業の成長を目指す中小・スタートアップ企業に向けて、大学との連携という選択肢をご紹介します。大学と企業それぞれが抱える課題や認識の違いに触れながら、研究成果や知的財産を事業に活かし、企業価値向上につなげるための考え方を解説します。

【開催概要】
 日時:令和8年(2026年)10月13日(火)15時30分~16時30分(受付開始:15時00分~)
 場所:TKP熊本カンファレンスセンター 9F はなしょうぶ(熊本市中央区花畑町4-7)
 定員:50名
 テーマ:企業価値を上げるための大学連携 ~大学と企業が上手に付き合うポイント~
 参加費:無料
 申込方法:こちらのURL又は下記二次元コードからお申込みください。➡https://forms.cloud.microsoft/e/ZR9Zvtnrdz
QRコード

熊本市知財経営支援モデル地域創出事業「ちざまるプロジェクト」について 

ちざまるプロジェクトの概要

 熊本市は、令和7年(2025年)4月8日に、特許庁が実施する知財重点支援エリアに選定され、熊本市知財経営支援モデル地域創出事業、通称「ちざまるプロジェクト」を実施しています。

 本事業は、熊本市の中小企業やスタートアップが持つ技術・デザイン・ブランドなどの知的財産(知財)を経営に活かし、企業価値向上や事業成長につなげることを目的としています。知財の専門家や地域の支援機関が連携して「プロデューサーチーム」を組成し、地域企業に対する伴走支援を実施しています。

 初年度となる令和7年度は、地域知財経営支援ネットワークの形成や伴走支援、普及啓発活動を通じて、地域における知財経営の機運醸成と支援基盤の構築を進めました。

 2年目となる令和8年度は、昨年度に構築したネットワークを基盤に、「企業価値向上に資する中長期的な知財戦略エコシステムの構築」をテーマとして、知財経営支援の実践と定着を進めています。特に、昨年度の分科会や地域連携会議での議論を踏まえ、「大学発スタートアップ」と「事業承継」を重点テーマに設定しました。地域企業への伴走支援に加え、支援機関同士の連携強化や次世代支援人材の育成、情報発信・普及啓発活動に取り組むことで、地域全体で企業の成長を支える仕組みづくりを進めています。

令和7年度のちざまるプロジェクトはこちら別ウィンドウで開きます

  • サイクル図


伴走支援の取り組みについて

 令和8年度は、スタートアップ枠として4社、アトツギ枠として2社の計6社に対して、プロデューサーチームを組成し伴走支援を実施します。

 【支援企業】

 Coming Soon...

支援機関同士の連携強化に向けた取り組みについて

 当プロジェクトでは、個別の伴走支援に加えて、支援機関同士の連携を強化するため、以下のとおり、地域連携会議や研修会を実施します。
 これらを通して、地域全体で知財活用を促進する「知財エコシステム」の構築を目指しています。

第1回 支援検討会

開催日:令和8年(2026年)8月27日(木)
場 所:オンライン

 第1回支援検討会では、本事業の全体像や今年度の伴走支援先6者に対する支援方針が、事務局および事業プロデューサーから共有されました。大学発スタートアップや事業承継企業、研究者を対象とした伴走支援について、事業戦略や知財戦略、無形資産の活用などの観点から意見交換が行われました。
 統括プロデューサーの 小木 智彦 さんは、「知財に予算をかける価値を企業に実感してもらうことがこの事業の意味合いである」と述べるとともに、「知財で経営分析することで、今までと違う価値を感じてもらえる企業を一社でも多く増やしていきたい」と語り、知財を経営に生かす支援の重要性を強調しました。

第1回 地域連携会議

  • 20260716_地域連携会議120260716_地域連携会議2

 開催日:令和8年(2026年)7月16日(木)
 場 所:TKP熊本カンファレンスセンター 9F はなしょうぶ(熊本市中央区花畑町4-7)

 本会議では、昨年度に構築した地域知財経営支援ネットワークを基盤として、「ネットワーク強化」と「支援の質向上」をテーマに関係支援機関が一堂に会しました。事業概要や今年度の取組方針の共有に加え、大学発スタートアップ支援及び事業承継支援を重点テーマとして伴走支援することについて意見交換を行いました。
 さらに、金融、グローバル展開、大学連携、事業承継の各分科会において、知財の視点を支援に取り入れるための課題や必要なスキル、地域の研修会の内容について議論を深めました。参加者は、それぞれの専門性と知財の視点を掛け合わせながら連携し、企業課題に応じた支援が自然に生まれる地域エコシステムの実現と、「熊本モデル」の構築に向けて認識を共有しました。

プロデューサーのご紹介

統轄プロデューサー

  • 02小木さん)弁理士法人ソシデア知的財産事務所

ソシデア知的財産事務所 代表弁理士 小木 智彦 氏

「経営を長期的に考えるうえで、知財の視点が大きな力になります。その価値を実感していただくことが、ちざまるプロジェクトの使命です。熊本市は従来より知財意識が高い場所ですので、ここから熊本全体、九州全体に波及することを目指します。チーム一丸で取り組みますので、是非ともご期待ください。」


大学領域プロデューサー

  • 18坪内さん)

UniBridge知財事務所 代表弁理士 坪内 寛 氏

「地域知財エコシステム形成の第一歩は、地域で活躍する支援機関同士が互いの強みを知り、相互理解を深めることです。「ちざまるプロジェクト」では、複数の支援機関が協力しながら企業の課題解決を伴走支援します。実践的な伴走支援を通して「顔の見える支援」と「支援機関同士の実効性ある横の繋がり」を目指します。 」


  • 21小林さん)株式会社シクロ・ハイジア

株式会社シクロ・ハイジア 代表取締役 小林 誠 氏

「現地の専門家ではないからこそ、先入観のない視点から課題を掘り下げ、これまでの経験の活かし、経営課題・知財課題解決のための戦略立案・実行を支援してまいります。そして、各支援機関の皆さま、そして熊本市の皆さまと共に、熊本市らしい独自の知財経営支援モデルの確立に貢献していきます。 」

事業承継領域プロデューサー

  • 廣瀬さん

CX Value Lab株式会社 代表取締役 廣瀬 隆彦 氏

「事業承継は、経営者が積み上げてきた技術やブランド、顧客との信頼といった"見えない価値"を、次の世代へどう引き継ぐかという問いでもあります。知財の視点でその価値を再定義・言語化できれば、承継は新たな創業期としての"攻めの経営判断"に変わります。熊本市の各機関と連携し、企業が次の一歩を自信を持って踏み出せる支援を目指します。」


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