Data StaRt Award
~第11回地方公共団体における統計データ利活用表彰~
総務大臣賞 受賞
本市の「データで変える滞納整理 ― RCTによる催告方法の見直しと予算削減 ―」の取組が、総務省主催の「Data StaRt Award ~第11回地方公共団体における統計データ利活用表彰~」において、最高賞に相当する「総務大臣賞」を受賞しました。
1 受賞の概要
受賞取組
データで変える滞納整理
― RCTによる催告方法の見直しと予算削減 ―
2 Data StaRt Awardについて
総務省が、統計データに基づく的確かつ効率的な行政運営を促進するため、平成28年度から実施している表彰制度です。政策立案や行政サービスの改善等に統計データを活用した地方公共団体の優れた取組を表彰します。
総務大臣賞、統計局長賞及び特別賞が設けられており、総務大臣賞は本表彰の最高賞に相当します。
3 受賞した取組の概要
市税の納付を呼びかける方法について、SMS(携帯電話へのショートメッセージ)と既存の催告手段の効果を比較検証し、その結果を催告方法と訪問委託業務の見直しに反映した取組です。職員負担の軽減と年間2,500万円の予算削減につなげました。詳しくは、次の取組概要資料をご覧ください。
※RCT(ランダム化比較試験):対象者を無作為にグループに分け、方法の違いによる効果を比較する検証方法。
4 熊本市のデータ利活用の取組
熊本市では、「熊本市データに基づく事業立案等推進戦略」に基づき、職員の人材育成、データに基づく事業立案等の支援、BIツールによるデータの可視化、庁内データ活用基盤の整備など、全庁的なデータ利活用を進めています。
また、市民や事業者をはじめ、多くの皆様にデータを活用していただけるよう、「熊本市データライブラリ」で、熊本市に関連する統計データ、オープンデータ、ダッシュボードなどを分野別にまとめて紹介しています。調査や研究、地域の課題把握、サービスの企画など、さまざまな場面でご活用ください。
→ 熊本市データライブラリを見る
熊本市は、今後も行政内部でのデータ活用と、市民や事業者等が利用できるデータの公開を進め、市民サービスの向上と、より効果的・効率的な行政運営につなげていきます。