骨折 は高齢者の健康課題の1つです!
今回は、土河原いきいきサロンでお時間をいただき健康教育を行いました。
熊本市の後期高齢者の健康データを疾病別にみたとき、最も医療費がかかっている疾病は「骨折」でした。また、75歳以上の高齢者のうち5人に1人が骨折しており、高齢者の介護・介助が必要になった主な要因の第2位に「骨折・転倒」がランクインしています。骨折は高齢者の要介護の要因として、とても身近な問題となっています。
熊本市では「骨折」を高齢者の健康課題の1つとして捉え、骨折予防啓発リーフレットを作成しています。
骨卒中を知っていますか?
皆さん、骨粗しょう症という言葉はよく聞いているようですが、「骨卒中」という言葉は初めて聞くという方がほとんどでした。
骨卒中とは、骨折を決して甘く見てはいけない!ということを知ってもらうために作られた造語です。
今回は骨卒中予防のポイント(1)転倒予防のための運動(2)骨を強くするための食事(3)転倒しにくい自宅の環境づくりの3つをお伝えしました。
(2)の食事については、熊本市南区役所福祉課・保健こども課で作成した『10食品群チェックシート』と『手ばかり栄養法』をラミネートしたものを配布し説明しました。「わかりやすくて良い」「何度も消して書けるのは良い」と好評の声をいただきました。

クイズ中の様子

『10食品群チェックシート』記入中の様子
皆さま、とても熱心にお話を聞いてくださり、クイズや体操にも積極的にご協力くださいました。ありがとうございました。
これからも、皆さまが転倒・骨折することなく、元気にサロンに通い続けることができるよう願っています。
『10食品群チェックシート』と『手ばかり栄養法』って何?
『10食品群チェックシート』と『手ばかり栄養法』は
こちら
から、どなたでもダウンロード可能です。
南区にお住まいの方には南区役所福祉課窓口でラミネートしたものをお渡し可能です。
また、『10食品群チェックシート』と『手ばかり栄養法』の使用方法についての動画をYouTubeにアップしております。