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※緊急速報メール及びエリアメールについては、SIMフリースマートフォンなど、一部の携帯電話では警報を受信できない場合があります。詳しくは、関連リンク資料7を参照ください。
・近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)や地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難する。 ・近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
屋外でミサイル発射の警報等を聞いたときは (PDF:375.8キロバイト)
弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(屋外にいる場合の画像資料)(外部リンク)
(建物がない場合の画像資料)(外部リンク)
・できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
詳しい情報については、以下の関連リンクを参照ください。
資料1 弾道ミサイル落下時の行動について(外部リンク)
資料2 弾道ミサイル落下時の行動について(英語版)(外部リンク)
資料3 弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A(外部リンク)
資料4 Jアラートによる弾道ミサイルの情報伝達について(外部リンク)
資料5 Jアラートによる弾道ミサイルの情報伝達に関するQ&A(外部リンク)
資料6 武力攻撃やテロなどから身を守るために(外部リンク)
資料7 スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用(外部リンク)