熊本市ホームページトップへ

熊本市の感染症発生情報

最終更新日:2021年4月16日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

手を洗いましょう の画像

熊本市での感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎など)の発生状況をお伝えします。

週報(毎週金曜日更新)

  

new点滅今週の発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)速報等のバックナンバーは下の方にあります

                                                                                                                                                                                    •  

                                                                                                                                                                                      new点滅ダニ媒介感染症に注意しましょう

                                                                                                                                                                                       これからマダニなどの活動が盛んになる季節になります。ダニ媒介感染症は、主に病原体を保有するダニに咬まれることで起こるので、ダニに咬まれないように気をつけましょう。
                                                                                                                                                                                    • ◆マダニに対しての予防法は?
                                                                                                                                                                                      特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。
                                                                                                                                                                                      草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。
                                                                                                                                                                                      服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がお薦めです。虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。また、屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認して下さい。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などが確認ポイントです。
                                                                                                                                                                                      ◆マダニにかまれた場合は?
                                                                                                                                                                                      マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血しますが、咬まれたことに気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科など)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けて下さい。
                                                                                                                                                                                      ダニ媒介感染症国内報告数2021.4.11版

                                                                                                                                                                                      熊本市ホームページ ダニ媒介感染症に注意しましょう(SFTS、つつが虫病、日本紅斑熱など)新しいウインドウで(内部リンク)
                                                                                                                                                                                      厚生労働省ホームページ ダニ媒介感染症新しいウインドウで(外部リンク)
                                                                                                                                                                                    • ダニ保健所クマ絵HP用

                                                                                                                                                                                      水痘(みずぼうそう)について

                                                                                                                                                                                       水痘は、水痘-帯状疱疹ウイルスによる感染症で「みずぼうそう」として知られている病気です。9歳以下に多く、年中みられますが、12月~7月に多い傾向があるため、これからも注意が必要です。
                                                                                                                                                                                      ◆どんな病気?
                                                                                                                                                                                      ・症状……全身性のかゆみを伴う発疹と、38℃前後の発熱が主な症状です。発疹は、まず赤い斑点ができ(紅斑)、次第に盛り上がって(丘疹)、水ぶくれになり(水疱)、かさぶた(痂皮)になります。これらの紅斑、丘疹、水疱、痂皮のそれぞれの段階の発疹が混在しているのが特徴です。通常、軽症で終生免疫を得ることが多いですが、ウイルスは治ったあとも体の中に潜伏していて、のちに「帯状疱疹」として再発することがあります。
                                                                                                                                                                                      ・潜伏期間……2週間程度(10~21日)
                                                                                                                                                                                      ・感染経路……空気感染、飛沫感染、接触感染。すべての発疹がかさぶたになるまで感染力があります。また、感染力も強く、1人が何人に感染させるかを示す数値(基本再生産数Ro)では、インフルエンザが「(Ro)1-2」に対し、水痘は「(Ro)8-10」と、インフルエンザの約5倍の感染力があります。
                                                                                                                                                                                      ◆かかったらどうすればいいの?
                                                                                                                                                                                      ・治療は塗り薬が中心になります。重症の場合もしくは重症化の防止として、抗ウイルス剤を使用することもあります。
                                                                                                                                                                                      ・熱が高いときは特に、水分をしっかりとらせ脱水にならないように気をつけましょう。発疹が出たあとも高熱が続いたり、ぐったりしているときは早めに医療機関を受診しましょう。
                                                                                                                                                                                      ・水痘は、学校保健安全法により第二種の感染症に指定されており、登校基準は原則としては、すべての発疹が痂皮(かさぶた)化するまで出席停止とされています。(病状により、医師が感染のおそれがないと認めたときを除く)
                                                                                                                                                                                      ◆予防法は?
                                                                                                                                                                                      ・予防接種が有効です。平成26(2014)年10月1日から、水痘ワクチンが定期接種となりました。
                                                                                                                                                                                       水痘HP用
第14週速報先週との比較
速報等のバックナンバーは下の方にあります
 

2021年発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)(バックナンバー)

  

バックナンバー

◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
 

2021年疾病別グラフ

全数報告疾患(毎週金曜日更新)

 

全数報告疾患とは

 全数報告疾患は、感染症法で定められた1類~5類感染症のうち、診断したすべての医師が診断後直ちに報告する疾患の発生状況の集計です。

 

全数報告疾患 発生状況

全数報告一覧(第14週)
注意:記載データは速報性を重視してありますので今後の調査結果で若干変更が生じることがあります。
 新型コロナウイルス感染症の発生状況は下記のホームページをご覧ください。
熊本市ホームページ 新型コロナウイルス感染症 熊本市での発生状況新しいウインドウで(内部リンク)
 

過去の全数報告


月報(毎月1回更新)

 

月報とは

 「月報」は、月ごとに指定の医療機関(泌尿器科・婦人科・基幹病院)から報告される、以下の疾患についての発生状況の集計です。 

報告の種類 

疾患名 

性感染症発生状況  

 性器クラミジア感染症

 性器ヘルペス感染症

 尖圭コンジローマ

 淋菌感染症 

基幹定点報告 

 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症

 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

 薬剤耐性緑膿菌感染症


性感染症発生状況(泌尿器科・産婦人科)

《報告数》

疾患名 

性器クラミジア

感染症 

性器ヘルペス

ウイルス感染症 

尖形コンジローマ 

淋菌感染症 

 2021年1月

58 

14 

17 

 2021年2月

49 

12 

 2021年3月

49 

 2021年4月

 

 

 

 

 2021年5月

 

 

 

 

 2021年6月

 

 

 

 

 2021年7月

 

 

 

 

 2021年8月

 

 

 

 

 2021年9月

 

 

 

 

 2021年10月

 

 

 

 

 2021年11月

 

 

 

 

 2021年12月

 

 

 

 

 累計報告数

(2021年1月~)

156 

28 

12 

36 


《定点あたり報告数》

疾患名 

性器クラミジア

感染症 

性器ヘルペス

ウイルス感染症 

尖形コンジローマ 

淋菌感染症 

2021年1月

9.67 

2.33 

1.00 

2.83 

2021年2月

8.17 

0.83 

0.33 

2.00 

2021年3月

8.17 

1.50 

0.67 

1.17 

2021年4月

 

 

 

 

2021年5月

 

 

 

 

2021年6月

 

 

 

 

2021年7月

 

 

 

 

2021年8月

 

 

 

 

2021年9月

 

 

 

 

2021年10月

 

 

 

 

2021年11月

 

 

 

 

2021年12月

 

 

 

 


 報告数は、市内6箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。

 STD(性感染症)に感染していると、性器に炎症や損傷がおこり(HIV)エイズにも感染が起こりやすくなるといわれています。

 

基幹定点報告(薬剤耐性菌感染症)

 《報告数》

疾患名 

メチシリン耐性

黄色ブドウ球菌感染症

ペニシリン耐性

肺炎球菌感染症

薬剤耐性緑膿菌感染症

2021年1月

2021年2月

2021年3月

2021年4月

 

 

 

2021年5月

 

 

 

2021年6月 

 

 

 

2021年7月

 

 

 

2021年8月

 

 

 

2021年9月

 

 

 

2021年10月

 

 

 

2021年11月

 

 

 

2021年12月

 

 

 

 累計報告数

(2021年1月~)

22 


《定点あたり報告数》 

疾患名 

メチシリン耐性

黄色ブドウ球菌感染症

ペニシリン耐性

肺炎球菌感染症

薬剤耐性緑膿菌感染症

2021年1月

1.80 

2021年2月

1.80 

0.40 

2021年3月

0.80 

1.00 

0.20 

2021年4月

 

 

 

2021年5月

 

 

 

2021年6月

 

 

 

2021年7月

 

 

 

2021年8月

 

 

 

2021年9月

 

 

 

2021年10月

 

 

 

2021年11月

 

 

 

2021年12月

 

 

 

  

 報告数は、市内5箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。 

 

過去の報告


週報【バックナンバー平成26年(2014年)~】

 

バックナンバー

◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」 新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
 

感染症発生動向調査とは

 今、どのような感染症が発生しているのか? また、どのくらいの患者がいるのかを把握するため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、医療機関の医師等の協力のもと、患者情報及び病原体の情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。

 この調査で把握する感染症には、全数を把握するものと、定点(届出医療機関)報告対象のものがあります。

 定点報告対象のものは、市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)から報告されます。

 「感染症週報・月報」では、これらの情報を週単位又は月単位で集計・分析した結果などを掲載します。

 

市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)数

 定点種別

 週報/月報

 医療機関数

 小児科

週報 

16 

 インフルエンザ(小児科・内科)

週報

25

 眼科

週報 

5

 基幹

週報・月報 

5

 STD

月報 

6

 疑似症

 ー 

5

 

週報とは

 「週報」は、感染症法の5類定点報告疾患である下記の19疾患について、月曜から日曜まで1週間の患者数を、 指定の医療機関(小児科(16機関)・内科(9機関)・眼科(5機関)・基幹病院(5機関))に報告していただいて集計したものです。

《5類定点報告疾患》

 インフルエンザ、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、細菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎 、感染性胃腸炎(ロタウイルス)
 
 

2021年報告週対応カレンダー

週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
国立感染症研究所 報告週対応表2021年新しいウインドウで(外部リンク)
週対応表2021年
週対応表2021年PDF 週対応表2021年 新しいウィンドウで(PDF:125.3キロバイト)
 

 
 

医師・獣医師の方へ

感染症法に基づき、医師・獣医師による届出が必要な場合があります。

こちらの記事(内部リンク)もご参照ください。

 

結核以外の感染症

結核


熊本県・国などのリンク集

熊本県および全国の感染症発生情報は、下記リンク先で確認できます。
 

熊本県の感染症発生情報

熊本県ホームページ(外部リンク)

 

全国の感染症発生情報

厚生労働省ホームページ(外部リンク)


国立感染症研究所感染症情報センターホームページ(外部リンク)

 

熊本市の感染症発生情報

熊本市ホームページ(内部リンク)
 ・インフルエンザについて(総合対策)新しいウインドウで
このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
電話:096-364-3189096-364-3189
ファックス:096-371-5172
メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:4156)
新しいウィンドウで このマークがついているリンクは新しいウィンドウで開きます
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
肥後椿
copyrights(c) 2013 Kumamoto City Allrights Reserved