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熊本市の感染症発生情報

最終更新日:2021年11月26日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

手を洗いましょう の画像

熊本市での感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎など)の発生状況をお伝えします。

週報(毎週金曜日更新)

  

new点滅今週の発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)速報等のバックナンバーは下の方にあります

                                              •  手足口病の原因となるウイルスには、コクサッキーウイルスA6A16、エンテロウイルス71EV71)、コクサッキーウイルスA10などがあり、1度罹患しても別の種類に感染する可能性があるため、引続き注意が必要です

                                                6月頃に罹患したお子さんが再罹患する事例もみられています。感染を予防するには手洗いが効果的です。

                                            • 手足口病報告数2021.46週(熊本市)
                                               

                                              new点滅レッドリボン小12月1日は世界エイズデーです ~レッドリボン、知っていますか?~(46週)世界エイズデーHP用太文字

                                         レッドリボンは、「世界エイズデー」キャンペーンをはじめ、HIV/エイズに関する運動の世界的なシンボルです。
                                         2020年末現在、世界では約3760万人のHIV感染者およびエイズ患者がこの病気とたたかっています。
                                         日本では、2020年に1,095件のHIV新規感染者・エイズ患者の報告があり、これまでに報告された感染者・患者数の累計は32,461件を数えています。
                                         HIV感染症/エイズの治療方法は大きく進歩し、適切な治療を続ければエイズの発症を防ぐことができるようになりました。エイズはもはや「死の病」ではありません。多くの方が治療を受けながら社会で働き、学び、生活しています。
                                         HIV感染を心配している人が検査を受けづらくならないために、また、HIVに感染している人が社会の中で安心して生活していくためには、ひとりでも多くの人が正しい知識を身につけ、身近なものとして考えることが大切です。
                                         HIV感染経路HP用
                                      • HIV検査は全国の保健所で無料・匿名(名前を言わなくていい)受けられます
                                        ウインク3Dクマ熊本市HIV検査リンク用バナー2新しいウインドウで 詳しくは熊本市ホームページ 熊本市HIV(エイズ)検査・相談新しいウインドウで(内部リンク)

                                        腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)(45週)

                                        今週は腸管出血性大腸菌感染症の報告が2件ありました。

                                        ◆どんな病気?
                                         ほとんどの大腸菌は人や動物などの大腸に住み、通常は害を与えません。しかし大腸菌の中には食中毒などの原因となるものがあり、これらを総称して病原大腸菌と呼んでいます。病原大腸菌のうち、O157・O26・O111などには、腸管内でベロ毒素という出血性下痢などの原因となる毒素を作るものがあり、「腸管出血性大腸菌」と呼ばれます。 この菌が体の中に入ることで「腸管出血性大腸菌感染症」という病気となります。腸管出血性大腸菌感染症は、感染力や毒性が強く、特に子どもや高齢者では重篤な合併症を起こして死に至ることもあります。 
                                        ・症状……激しい腹痛、頻回の水様性の下痢や血便など。無症状のこともありますが、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重症合併症を起こすことがあります。
                                        ・潜伏期間…多くの場合3~5日
                                        ・感染経路…菌に汚染された食品を介する経口感染。患者の便を介した二次感染。感染力が強く、50個程度の菌数でも感染するといわれています。そのため、食品にごく少量付いていても感染し、また入浴やタオルの共用、トイレの取っ手などに付着した菌によって、家族内で二次感染を起こすこともあります。
                                        ・流行期……年間を通じて発生しますが、特に夏季に多く報告される傾向があります。
                                        ◆予防法や対策は?
                                        ・トイレの後や食事の前には石鹸と流水で十分に手を洗いましょう。
                                        ・調理の時には、こまめに手を洗いましょう。特に、生肉を扱った手はすぐに石鹸で洗いましょう。生の肉を扱った調理器具は、洗って熱湯で消毒してから、別の調理に使うことが大切です。
                                        ・加熱不十分な肉を食べない。(加熱は中心部の温度が75℃で1分以上)焼き肉などは、食べる用の箸と肉を焼く用の箸を使い分けましょう。生野菜などはよく洗いましょう。
                                        ・患者のお世話をする方は、使い捨て手袋を使うなどして便に直接触れないようにしてください。なお、便の付着した衣類は、他の人の衣類と別に洗濯するようにしましょう。
                                         青矢印厚生労働省ホームページ 腸管出血性大腸菌感染症Q&A新しいウインドウで(外部リンク)
                                        腸管出血性大腸菌感染症HP用

全数報告疾患(毎週金曜日更新)

 

全数報告疾患とは

 全数報告疾患は、感染症法で定められた1類~5類感染症のうち、診断したすべての医師が診断後直ちに報告する疾患の発生状況の集計です。

全数報告疾患 発生状況

全数報告一覧(第46週)
注意:記載データは速報性を重視してありますので今後の調査結果で若干変更が生じることがあります。
新型コロナウイルス感染症の発生状況は下記のホームページをご覧ください。
熊本市ホームページ 新型コロナウイルス感染症 熊本市での発生状況新しいウインドウで(内部リンク)
 

過去の全数報告


月報(毎月1回更新)

 

月報とは

 「月報」は、月ごとに指定の医療機関(泌尿器科・婦人科・基幹病院)から報告される、以下の疾患についての発生状況の集計です。 

報告の種類 

疾患名 

性感染症発生状況  

 性器クラミジア感染症

 性器ヘルペス感染症

 尖圭コンジローマ

 淋菌感染症 

基幹定点報告 

 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症

 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

 薬剤耐性緑膿菌感染症


性感染症発生状況(泌尿器科・産婦人科)

《報告数》

疾患名 

性器クラミジア

感染症 

性器ヘルペス

ウイルス感染症 

尖形コンジローマ 

淋菌感染症 

 2021年1月

58 

14 

17 

 2021年2月

49 

12 

 2021年3月

49 

 2021年4月

53 

11 

18 

 2021年5月

54 

 2021年6月

71 

13 

20 

 2021年7月

75 

10 

28 

 2021年8月

52 

11 

12 

17 

 2021年9月

55 

16 

 2021年10月

54 

27 

 2021年11月

 

 

 

 

 2021年12月

 

 

 

 

 累計報告数

(2021年1月~)

570 

98 

62 

171 


《定点あたり報告数》

疾患名 

性器クラミジア

感染症 

性器ヘルペス

ウイルス感染症 

尖形コンジローマ 

淋菌感染症 

2021年1月

9.67 

2.33 

1.00 

2.83 

2021年2月

8.17 

0.83 

0.33 

2.00 

2021年3月

8.17 

1.50 

0.67 

1.17 

2021年4月

8.83 

1.83 

1.50 

3.00 

2021年5月

9.00 

1.50 

0.50 

1.50 

2021年6月

11.83 

2.17 

1.17 

3.33 

2021年7月

12.50 

1.67 

0.83 

4.67 

2021年8月

8.67 

1.83 

2.00 

2.83 

2021年9月

9.17 

1.50 

0.83 

2.67 

2021年10月

9.00 

1.17 

1.50 

4.50 

2021年11月

 

 

 

 

2021年12月

 

 

 

 


 報告数は、市内6箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。

 STD(性感染症)に感染していると、性器に炎症や損傷がおこり(HIV)エイズにも感染が起こりやすくなるといわれています。

 

基幹定点報告(薬剤耐性菌感染症)

 《報告数》

疾患名 

メチシリン耐性

黄色ブドウ球菌感染症

ペニシリン耐性

肺炎球菌感染症

薬剤耐性緑膿菌感染症

2021年1月

2021年2月

2021年3月

2021年4月

2021年5月

2021年6月 

2021年7月

2021年8月

2021年9月

2021年10月

2021年11月

 

 

 

2021年12月

 

 

 

 累計報告数

(2021年1月~)

52 

20 


《定点あたり報告数》 

疾患名 

メチシリン耐性

黄色ブドウ球菌感染症

ペニシリン耐性

肺炎球菌感染症

薬剤耐性緑膿菌感染症

2021年1月

1.80 

0.00 

0.00 

2021年2月

1.80 

0.40 

0.00 

2021年3月

0.80 

1.00 

0.20 

2021年4月

0.80 

0.60 

0.00 

2021年5月

0.80 

0.00 

0.00 

2021年6月

0.80 

0.40 

0.00 

2021年7月

1.00 

0.40 

0.00 

2021年8月

1.40 

0.00 

0.00 

2021年9月

0.80 

0.60 

0.00 

2021年10月

0.40 

0.60 

0.00 

2021年11月

 

 

 

2021年12月

 

 

 

  

 報告数は、市内5箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。 

 

過去の報告


週報【バックナンバー平成26年(2014年)~】

 

バックナンバー

◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」 新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
 

感染症発生動向調査とは

 今、どのような感染症が発生しているのか? また、どのくらいの患者がいるのかを把握するため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、医療機関の医師等の協力のもと、患者情報及び病原体の情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。

 この調査で把握する感染症には、全数を把握するものと、定点(届出医療機関)報告対象のものがあります。

 定点報告対象のものは、市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)から報告されます。

 「感染症週報・月報」では、これらの情報を週単位又は月単位で集計・分析した結果などを掲載します。

 

市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)数

 定点種別

 週報/月報

 医療機関数

 小児科

週報 

16 

 インフルエンザ(小児科・内科)

週報

25

 眼科

週報 

5

 基幹

週報・月報 

5

 STD

月報 

6

 疑似症

 ー 

5

 

週報とは

 「週報」は、感染症法の5類定点報告疾患である下記の19疾患について、月曜から日曜まで1週間の患者数を、 指定の医療機関(小児科(16機関)・内科(9機関)・眼科(5機関)・基幹病院(5機関))に報告していただいて集計したものです。

《5類定点報告疾患》

 インフルエンザ、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、細菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎 、感染性胃腸炎(ロタウイルス)
 
 

2021年報告週対応カレンダー

週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
国立感染症研究所 報告週対応表2021年新しいウインドウで(外部リンク)
週対応表2021年
週対応表2021年PDF 週対応表2021年 新しいウィンドウで(PDF:125.3キロバイト)
 

 
 

医師・獣医師の方へ

感染症法に基づき、医師・獣医師による届出が必要な場合があります。

こちらの記事(内部リンク)もご参照ください。

 

結核以外の感染症

結核


熊本県・国などのリンク集

熊本県および全国の感染症発生情報は、下記リンク先で確認できます。
 

熊本県の感染症発生情報

熊本県ホームページ(外部リンク)

 

全国の感染症発生情報

厚生労働省ホームページ(外部リンク)


国立感染症研究所感染症情報センターホームページ(外部リンク)

 

熊本市の感染症発生情報

熊本市ホームページ(内部リンク)
 ・インフルエンザについて(総合対策)新しいウインドウで
このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
電話:096-364-3189096-364-3189
ファックス:096-371-5172
メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:4156)
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