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熊本市の感染症発生情報

最終更新日:2021年4月23日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

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熊本市での感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎など)の発生状況をお伝えします。

週報(毎週金曜日更新)

  

new点滅今週の発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)速報等のバックナンバーは下の方にあります


                      •  感染性胃腸炎が増えており、RSウイルスもまだ発生が多くみられています。
                      •  

                        new点滅日本紅斑熱について【ダニ媒介感染症】(15週)

                         ダニ媒介感染症の日本紅斑熱の報告が熊本県内で今年5件となっています。マダニは、シカやイノシシ、野ウサギなどの野生動物が出没する環境に多く、民家の裏山や裏庭、畑やあぜ道などにも生息しています。野山、草むら、藪などに入る時は、ダニに咬まれないように注意しましょう。

                         日本紅斑熱は、リケッチアを保有するダニに刺咬された場合にのみ感染します。すべてのマダニがリケッチアを保有しているものではありません。)ダニの活動が盛んな春~秋にかけては、山菜取り、キャンプ、ハイキング、登山、ゴルフ、農作業など、野山で活動する機会が多くなるので、注意が必要です。

                        ・症状頭痛、発熱、倦怠感を伴って発症します。発熱、発疹、刺し口が主要三徴候であり、ほとんどの症例にみられます。

                        ・潜伏期間…28

                        ・治療抗菌薬の投与

                        ◆予防法は?

                        ダニの刺咬を防ぐことが極めて重要です。草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出を少なくし、咬まれないよう十分にご注意ください。吸血された場合には、皮膚科などを受診してマダニを除去してもらって下さい。ダニに咬まれたり、野山に入った後に発熱等の症状があった場合は、医療機関を受診した際にその旨を伝えてください。

                        マダニに咬まれていないか確認ポイント
                        ダニ媒介感染症国内報告数R3年4月18日現在
                         

                        ダニ媒介感染症に注意しましょう(14週)

                         これからマダニなどの活動が盛んになる季節になります。ダニ媒介感染症は、主に病原体を保有するダニに咬まれることで起こるので、ダニに咬まれないように気をつけましょう。
                        ◆マダニに対しての予防法は?
                        特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。
                        草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。
                        服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がお薦めです。虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。また、屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認して下さい。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などが確認ポイントです。
                        ◆マダニにかまれた場合は?
                        マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血しますが、咬まれたことに気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科など)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けて下さい。
                        ダニ媒介感染症国内報告数2021.4.11版

                        熊本市ホームページ ダニ媒介感染症に注意しましょう(SFTS、つつが虫病、日本紅斑熱など)新しいウインドウで(内部リンク)
                        厚生労働省ホームページ ダニ媒介感染症新しいウインドウで(外部リンク)
                  • ダニ保健所クマ絵HP用
    第15週速報先週との比較
    速報等のバックナンバーは下の方にあります
     

    2021年発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)(バックナンバー)

      

    バックナンバー

    ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
     

    2021年疾病別グラフ

  • PDF 2021年第4週速報(2021年1月25日~2021年1月31日) 新しいウィンドウで(PDF:426.2キロバイト)
  • PDF 2021年第3週速報(2021年1月18日~2021年1月24日) 新しいウィンドウで(PDF:361キロバイト)
  • PDF 2021年第2週速報(2021年1月11日~2021年1月17日) 新しいウィンドウで(PDF:316.9キロバイト)
  • PDF 2021年第1週速報(2021年1月4日~2021年1月10日) 新しいウィンドウで(PDF:380.5キロバイト)



  • 全数報告疾患(毎週金曜日更新)

     

    全数報告疾患とは

     全数報告疾患は、感染症法で定められた1類~5類感染症のうち、診断したすべての医師が診断後直ちに報告する疾患の発生状況の集計です。

     

    全数報告疾患 発生状況

    全数報告一覧(第15週)
    注意:記載データは速報性を重視してありますので今後の調査結果で若干変更が生じることがあります。
     新型コロナウイルス感染症の発生状況は下記のホームページをご覧ください。
    熊本市ホームページ 新型コロナウイルス感染症 熊本市での発生状況新しいウインドウで(内部リンク)
     

    過去の全数報告


    月報(毎月1回更新)

     

    月報とは

     「月報」は、月ごとに指定の医療機関(泌尿器科・婦人科・基幹病院)から報告される、以下の疾患についての発生状況の集計です。 

    報告の種類 

    疾患名 

    性感染症発生状況  

     性器クラミジア感染症

     性器ヘルペス感染症

     尖圭コンジローマ

     淋菌感染症 

    基幹定点報告 

     メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症

     ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

     薬剤耐性緑膿菌感染症


    性感染症発生状況(泌尿器科・産婦人科)

    《報告数》

    疾患名 

    性器クラミジア

    感染症 

    性器ヘルペス

    ウイルス感染症 

    尖形コンジローマ 

    淋菌感染症 

     2021年1月

    58 

    14 

    17 

     2021年2月

    49 

    12 

     2021年3月

    49 

     2021年4月

     

     

     

     

     2021年5月

     

     

     

     

     2021年6月

     

     

     

     

     2021年7月

     

     

     

     

     2021年8月

     

     

     

     

     2021年9月

     

     

     

     

     2021年10月

     

     

     

     

     2021年11月

     

     

     

     

     2021年12月

     

     

     

     

     累計報告数

    (2021年1月~)

    156 

    28 

    12 

    36 


    《定点あたり報告数》

    疾患名 

    性器クラミジア

    感染症 

    性器ヘルペス

    ウイルス感染症 

    尖形コンジローマ 

    淋菌感染症 

    2021年1月

    9.67 

    2.33 

    1.00 

    2.83 

    2021年2月

    8.17 

    0.83 

    0.33 

    2.00 

    2021年3月

    8.17 

    1.50 

    0.67 

    1.17 

    2021年4月

     

     

     

     

    2021年5月

     

     

     

     

    2021年6月

     

     

     

     

    2021年7月

     

     

     

     

    2021年8月

     

     

     

     

    2021年9月

     

     

     

     

    2021年10月

     

     

     

     

    2021年11月

     

     

     

     

    2021年12月

     

     

     

     


     報告数は、市内6箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。

     STD(性感染症)に感染していると、性器に炎症や損傷がおこり(HIV)エイズにも感染が起こりやすくなるといわれています。

     

    基幹定点報告(薬剤耐性菌感染症)

     《報告数》

    疾患名 

    メチシリン耐性

    黄色ブドウ球菌感染症

    ペニシリン耐性

    肺炎球菌感染症

    薬剤耐性緑膿菌感染症

    2021年1月

    2021年2月

    2021年3月

    2021年4月

     

     

     

    2021年5月

     

     

     

    2021年6月 

     

     

     

    2021年7月

     

     

     

    2021年8月

     

     

     

    2021年9月

     

     

     

    2021年10月

     

     

     

    2021年11月

     

     

     

    2021年12月

     

     

     

     累計報告数

    (2021年1月~)

    22 


    《定点あたり報告数》 

    疾患名 

    メチシリン耐性

    黄色ブドウ球菌感染症

    ペニシリン耐性

    肺炎球菌感染症

    薬剤耐性緑膿菌感染症

    2021年1月

    1.80 

    2021年2月

    1.80 

    0.40 

    2021年3月

    0.80 

    1.00 

    0.20 

    2021年4月

     

     

     

    2021年5月

     

     

     

    2021年6月

     

     

     

    2021年7月

     

     

     

    2021年8月

     

     

     

    2021年9月

     

     

     

    2021年10月

     

     

     

    2021年11月

     

     

     

    2021年12月

     

     

     

      

     報告数は、市内5箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。 

     

    過去の報告


    週報【バックナンバー平成26年(2014年)~】

     

    バックナンバー

    ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」 新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
     

    感染症発生動向調査とは

     今、どのような感染症が発生しているのか? また、どのくらいの患者がいるのかを把握するため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、医療機関の医師等の協力のもと、患者情報及び病原体の情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。

     この調査で把握する感染症には、全数を把握するものと、定点(届出医療機関)報告対象のものがあります。

     定点報告対象のものは、市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)から報告されます。

     「感染症週報・月報」では、これらの情報を週単位又は月単位で集計・分析した結果などを掲載します。

     

    市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)数

     定点種別

     週報/月報

     医療機関数

     小児科

    週報 

    16 

     インフルエンザ(小児科・内科)

    週報

    25

     眼科

    週報 

    5

     基幹

    週報・月報 

    5

     STD

    月報 

    6

     疑似症

     ー 

    5

     

    週報とは

     「週報」は、感染症法の5類定点報告疾患である下記の19疾患について、月曜から日曜まで1週間の患者数を、 指定の医療機関(小児科(16機関)・内科(9機関)・眼科(5機関)・基幹病院(5機関))に報告していただいて集計したものです。

    《5類定点報告疾患》

     インフルエンザ、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、細菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎 、感染性胃腸炎(ロタウイルス)
     
     

    2021年報告週対応カレンダー

    週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
    国立感染症研究所 報告週対応表2021年新しいウインドウで(外部リンク)
    週対応表2021年
    週対応表2021年PDF 週対応表2021年 新しいウィンドウで(PDF:125.3キロバイト)
     

     
     

    医師・獣医師の方へ

    感染症法に基づき、医師・獣医師による届出が必要な場合があります。

    こちらの記事(内部リンク)もご参照ください。

     

    結核以外の感染症

    結核


    熊本県・国などのリンク集

    熊本県および全国の感染症発生情報は、下記リンク先で確認できます。
     

    熊本県の感染症発生情報

    熊本県ホームページ(外部リンク)

     

    全国の感染症発生情報

    厚生労働省ホームページ(外部リンク)


    国立感染症研究所感染症情報センターホームページ(外部リンク)

     

    熊本市の感染症発生情報

    熊本市ホームページ(内部リンク)
     ・インフルエンザについて(総合対策)新しいウインドウで
    このページに関する
    お問い合わせは
    健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
    電話:096-364-3189096-364-3189
    ファックス:096-371-5172
    メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
    (ID:4156)
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