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熊本市の感染症発生情報

最終更新日:2021年9月17日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

手を洗いましょう の画像

熊本市での感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎など)の発生状況をお伝えします。

週報(毎週金曜日更新)

  

new点滅今週の発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)速報等のバックナンバーは下の方にあります


                        • arrow20-007手足口病は6月中旬から13週連続警報レベルとなっており、引続き注意が必要です。 
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                          new点滅レジオネラ症に注意しましょう!(36週)

                           レジオネラ症は、温泉での入浴や旅行と関連してみられることがありますが、家庭などでも感染する可能性があります。
                          掃除をしていないシャワーノズルや超音波加湿器などは注意が必要です。レジオネラ症はヒトからヒトへはうつりません。
                          ◆感染経路
                          1.エアロゾル感染
                          レジオネラ属菌に汚染されたエアロゾル(目に見えないほどの細かい水滴)を吸い込むことで感染します。冷却塔水、加湿器や循環式浴槽などによる感染事例が報告されています。
                          2.吸引・誤嚥(ごえん)
                          エアロゾル感染以外に、温泉浴槽内や河川で溺れた際に汚染された水を吸引・誤嚥したことによる感染事例が報告されています。
                          3.土壌からの感染
                          レジオネラ属菌で汚染された腐葉土の粉じんを吸い込んだことが原因と推定される感染事例が報告されています。
                          ◆加湿器などからの感染を防ぐためには?
                           超音波振動などの加湿器を使用するときには、毎日水を入れ替えて容器を洗浄しましょう。また、循環式浴槽(追いだき機能付き風呂・24 時間風呂など)を備え付けている場合は、レジオネラ症を予防するため、浴槽内に汚れやバイオフィルム(生物膜:細菌で形成される「ぬめり」)が生じないよう定期的に洗浄等を行うなど、取扱説明書に従って維持管理しましょう。汚れや「ぬめり」を
                          落としてレジオネラ属菌が増殖しやすい環境をなくすことが大切です。
                          ◆かかったらどうすればいいの?感染リスクは?
                           レジオネラ肺炎は、マクロライド系、ニューキノロン系等の抗菌薬で治療することができます。早期診断、早期治療が重要です。
                           高齢者や新生児は肺炎を起こす危険性が通常より高いので、注意が必要です。また、大酒家、喫煙者、透析患者、移植患者や免疫機能が低下している人も、リスクが高いとされています。
                          レジオネラ属菌とはレジオネラ主な症状表

                          レジオネラkaden_kashitsuki
                          arrow20-007厚生労働省ホームページ レジオネラ症新しいウインドウで(外部リンク)
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                          流行性角結膜炎について(はやり目)(35週)

                           非常に感染力の強い、アデノウイルスによる感染症です。
                          ◆どんな病気?
                           アデノウイルスによる感染症で、年齢による発症の差はあまりなく、どの年齢にもみられます。
                          ・症状………結膜の充血、まぶたの浮腫、目やに、涙、眼痛、耳の前のリンパ節の腫れや痛みが起こります。最初は片目のみの発症が多いですが、感染力が強いため、もう片方も感染する場合が多いです。新生児や乳幼児では、細菌の混合感染で角膜穿孔を起こすことがありますので注意が必要です。
                          ・潜伏期間…8~14日程度
                          ・感染経路…感染者の目やにや涙に含まれるウイルスが、手やティッシュペーパー、タオル、洗面器などを介して感染します。発病してから2週間程度は感染力があると言われています。
                          ・流行期……どの季節でもみられますが、8月を中心として夏場に多い傾向があります。
                          ◆かかったらどうすればいいの?
                          ・対症療法として、抗炎症剤の点眼を行います。細菌の混合感染を防ぐため、抗菌剤の点眼を行うこともあります。
                          ・できるだけ他人への接触を避け、眼や目やに、涙などを触ったらすぐに手を洗いましょう。お風呂は最後に入るか、シャワーだけにしましょう。
                          ◆予防法、出席停止の基準は?
                          ・タオルや点眼薬など、目やにや涙が付着する可能性のあるものは個人用とし、共用することは避けましょう。
                          ・出席停止の基準は、病状により学校医その他の医師が感染の恐れがないと認めるまでとなっています。
                          (学校保健法施行規則より抜粋)
                          arrow20-007国立感染症研究所ホームページ 流行性角結膜炎とは新しいウインドウで(外部リンク)
                        • arrow20-007厚生労働省ホームページ 流行性角結膜炎新しいウインドウで(外部リンク)
                        •  流行性角結膜炎(はやり目)HP用
                        • 指差しHP用手足口病は6月中旬から13週連続警報レベルとなっており、引続き注意が必要です。
                        •  手足口病報告数2021.36週(熊本市)
        • arrow20-007国立感染症研究所 手足口病とは新しいウインドウで(外部リンク) 
          arrow20-007厚生労働省ホームページ 手足口病に関するQ&A新しいウインドウで(外部リンク)  
        • 第36週速報先週との比較
          速報等のバックナンバーは下の方にあります
           

          2021年発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)(バックナンバー)

            

          バックナンバー

          ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
           

          2021年疾病別グラフ

        • PDF 2021年第31週速報(2021年8月2日~2021年8月8日) 新しいウィンドウで(PDF:521.3キロバイト) 【ダニ媒介感染症】
        • PDF 2021年第30週速報(2021年7月26日~2021年8月1日) 新しいウィンドウで(PDF:549.2キロバイト) 【感染性胃腸炎(細菌性胃腸炎)】
        • 全数報告疾患(毎週金曜日更新)

           

          全数報告疾患とは

           全数報告疾患は、感染症法で定められた1類~5類感染症のうち、診断したすべての医師が診断後直ちに報告する疾患の発生状況の集計です。

           

          全数報告疾患 発生状況

          全数報告一覧(第36週)
          注意:記載データは速報性を重視してありますので今後の調査結果で若干変更が生じることがあります。
          新型コロナウイルス感染症の発生状況は下記のホームページをご覧ください。
          熊本市ホームページ 新型コロナウイルス感染症 熊本市での発生状況新しいウインドウで(内部リンク)
           

          過去の全数報告


          月報(毎月1回更新)

           

          月報とは

           「月報」は、月ごとに指定の医療機関(泌尿器科・婦人科・基幹病院)から報告される、以下の疾患についての発生状況の集計です。 

          報告の種類 

          疾患名 

          性感染症発生状況  

           性器クラミジア感染症

           性器ヘルペス感染症

           尖圭コンジローマ

           淋菌感染症 

          基幹定点報告 

           メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症

           ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

           薬剤耐性緑膿菌感染症


          性感染症発生状況(泌尿器科・産婦人科)

          《報告数》

          疾患名 

          性器クラミジア

          感染症 

          性器ヘルペス

          ウイルス感染症 

          尖形コンジローマ 

          淋菌感染症 

           2021年1月

          58 

          14 

          17 

           2021年2月

          49 

          12 

           2021年3月

          49 

           2021年4月

          53 

          11 

          18 

           2021年5月

          54 

           2021年6月

          71 

          13 

          20 

           2021年7月

          75 

          10 

          28 

           2021年8月

          52 

          11 

          12 

          17 

           2021年9月

           

           

           

           

           2021年10月

           

           

           

           

           2021年11月

           

           

           

           

           2021年12月

           

           

           

           

           累計報告数

          (2021年1月~)

          461 

          82 

          48 

          128 


          《定点あたり報告数》

          疾患名 

          性器クラミジア

          感染症 

          性器ヘルペス

          ウイルス感染症 

          尖形コンジローマ 

          淋菌感染症 

          2021年1月

          9.67 

          2.33 

          1.00 

          2.83 

          2021年2月

          8.17 

          0.83 

          0.33 

          2.00 

          2021年3月

          8.17 

          1.50 

          0.67 

          1.17 

          2021年4月

          8.83 

          1.83 

          1.50 

          3.00 

          2021年5月

          9.00 

          1.50 

          0.50 

          1.50 

          2021年6月

          11.83 

          2.17 

          1.17 

          3.33 

          2021年7月

          12.50 

          1.67 

          0.83 

          4.67 

          2021年8月

          8.67 

          1.83 

          2.00 

          2.83 

          2021年9月

           

           

           

           

          2021年10月

           

           

           

           

          2021年11月

           

           

           

           

          2021年12月

           

           

           

           


           報告数は、市内6箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。

           STD(性感染症)に感染していると、性器に炎症や損傷がおこり(HIV)エイズにも感染が起こりやすくなるといわれています。

           

          基幹定点報告(薬剤耐性菌感染症)

           《報告数》

          疾患名 

          メチシリン耐性

          黄色ブドウ球菌感染症

          ペニシリン耐性

          肺炎球菌感染症

          薬剤耐性緑膿菌感染症

          2021年1月

          2021年2月

          2021年3月

          2021年4月

          2021年5月

          2021年6月 

          2021年7月

          2021年8月

          2021年9月

           

           

           

          2021年10月

           

           

           

          2021年11月

           

           

           

          2021年12月

           

           

           

           累計報告数

          (2021年1月~)

          46 

          14 


          《定点あたり報告数》 

          疾患名 

          メチシリン耐性

          黄色ブドウ球菌感染症

          ペニシリン耐性

          肺炎球菌感染症

          薬剤耐性緑膿菌感染症

          2021年1月

          1.80 

          0.00 

          0.00 

          2021年2月

          1.80 

          0.40 

          0.00 

          2021年3月

          0.80 

          1.00 

          0.20 

          2021年4月

          0.80 

          0.60 

          0.00 

          2021年5月

          0.80 

          0.00 

          0.00 

          2021年6月

          0.80 

          0.40 

          0.00 

          2021年7月

          1.00 

          0.40 

          0.00 

          2021年8月

          1.40 

          0.00 

          0.00 

          2021年9月

           

           

           

          2021年10月

           

           

           

          2021年11月

           

           

           

          2021年12月

           

           

           

            

           報告数は、市内5箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。 

           

          過去の報告


          週報【バックナンバー平成26年(2014年)~】

           

          バックナンバー

          ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」 新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
           

          感染症発生動向調査とは

           今、どのような感染症が発生しているのか? また、どのくらいの患者がいるのかを把握するため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、医療機関の医師等の協力のもと、患者情報及び病原体の情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。

           この調査で把握する感染症には、全数を把握するものと、定点(届出医療機関)報告対象のものがあります。

           定点報告対象のものは、市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)から報告されます。

           「感染症週報・月報」では、これらの情報を週単位又は月単位で集計・分析した結果などを掲載します。

           

          市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)数

           定点種別

           週報/月報

           医療機関数

           小児科

          週報 

          16 

           インフルエンザ(小児科・内科)

          週報

          25

           眼科

          週報 

          5

           基幹

          週報・月報 

          5

           STD

          月報 

          6

           疑似症

           ー 

          5

           

          週報とは

           「週報」は、感染症法の5類定点報告疾患である下記の19疾患について、月曜から日曜まで1週間の患者数を、 指定の医療機関(小児科(16機関)・内科(9機関)・眼科(5機関)・基幹病院(5機関))に報告していただいて集計したものです。

          《5類定点報告疾患》

           インフルエンザ、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、細菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎 、感染性胃腸炎(ロタウイルス)
           
           

          2021年報告週対応カレンダー

          週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
          国立感染症研究所 報告週対応表2021年新しいウインドウで(外部リンク)
          週対応表2021年
          週対応表2021年PDF 週対応表2021年 新しいウィンドウで(PDF:125.3キロバイト)
           

           
           

          医師・獣医師の方へ

          感染症法に基づき、医師・獣医師による届出が必要な場合があります。

          こちらの記事(内部リンク)もご参照ください。

           

          結核以外の感染症

          結核


          熊本県・国などのリンク集

          熊本県および全国の感染症発生情報は、下記リンク先で確認できます。
           

          熊本県の感染症発生情報

          熊本県ホームページ(外部リンク)

           

          全国の感染症発生情報

          厚生労働省ホームページ(外部リンク)


          国立感染症研究所感染症情報センターホームページ(外部リンク)

           

          熊本市の感染症発生情報

          熊本市ホームページ(内部リンク)
           ・インフルエンザについて(総合対策)新しいウインドウで
          このページに関する
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          健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
          電話:096-364-3189096-364-3189
          ファックス:096-371-5172
          メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
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