熊本市ホームページトップへ

熊本市の感染症発生情報

最終更新日:2022年8月12日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

手を洗いましょう の画像

熊本市での感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎など)の発生状況をお伝えします。

週報(毎週金曜日更新)

  

new点滅今週の発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)速報等のバックナンバーは下の方にあります

                            • PDF 2022年第31週 疾病別グラフ 新しいウィンドウで(PDF:383.8キロバイト)
                            • PDF 2022年第31週速報(2022年8月1日~2022年8月7日)【日本脳炎注意報】 新しいウィンドウで(PDF:489.6キロバイト)
                            •  
                            • 点滅HP用今年も日本脳炎注意報が発令されました(31週)

                            •  熊本県では、日本脳炎の流行を予測するため、厚生労働省策定の実施要領に準じて、ブタ(県内産肥育ブタ)の血清中の日本脳炎ウイルス抗体検査を行っており、8月1日に採取したブタの血液を検査した結果、日本脳炎に注意が必要な基準に達し、日本脳炎注意報が発令されました。蚊に刺されないなど、感染予防に努めましょう。
                            • 1.日本脳炎注意報の発令基準
                            •  ブタから採取した検体(血液)について、日本脳炎の2ME感受性抗体(2週間以内に感染したことを示す抗体)を保有するブタが1頭でも検出された場合、または、日本脳炎ウイルス遺伝子を保有するブタが1頭でも検出された場合 。(ブタは日本脳炎ウイルスを増幅すると言われています。)
                            • 2.検査結果(令和4年(2022年)8月1日採血)
                            •  検査頭数16頭のうち、日本脳炎の2ME感受性抗体を保有するブタ9頭。
                            • 3.日本脳炎について
                            •  日本脳炎は、 蚊が媒介するウイルスによる感染症で、日本では、夏から秋にかけて患者が発生します。ウイルスを保有した蚊が、免疫のないブタを吸血するとブタは感染し、ウイルス血症(感染2~3日後から3日間程度持続)を起こします。このウイルス血症時のブタを吸血した蚊がウイルスを媒介するようになります。人は、日本脳炎ウイルスに感染しても多くは不顕性感染(何も症状が出ない)ですが、推定で100~1,000人に1人が発病するとされています。発病する場合は、約6~16日の潜伏期の後、時に40℃以上の高熱、けいれん発作、昏睡状態といった症状が1週間くらい続くことがあります。このような症状があれば早めに医療機関を受診してください。なお、蚊は気温が15~32℃で活動するとされており、少なくとも10月頃までは注意が必要です。
                            • 4.感染を防ぐためには
                            • ・日本脳炎ウイルスの媒介蚊に刺されないように心がけましょう。
                            • ・蚊の多い場所においては、長袖、長ズボンを着用し、虫除け剤を使用しましょう。
                            • ・休養、栄養、睡眠を十分にとり過労を避け、体力の保持に努めましょう。
                            • ・日本脳炎ワクチンを接種することにより、日本脳炎にかかりにくくなります。
                            • ・家庭周りの小さな水たまり(植木鉢の皿、バケツなどの水のたまりやすいもの)をなくし、蚊の発生源を減らしましょう。
                            • 日本脳炎患者発生数2016~2022
                              日本脳炎患者発生数

                            • 青矢印熊本県ホームページ 日本脳炎注意報の発令新しいウインドウで(外部リンク)
                            • 青矢印国立感染症研究所ホームページ 新しいウインドウで日本脳炎とは(外部リンク)  
                            • 蚊対策(アカイエカ)イラストホームページ用

                            • サル痘について(30週)

                            •  5月以降これまで主にアフリカで発生が報告されていた「サル痘」の患者について欧米を中心に感染例が報告され、7月25日には日本国内でも初の感染者が確認されました。
                            • 指差しHP用サル痘はどのような病気ですか?
                            •  サル痘はウイルスによって感染する病気です。
                            •  一般的には発熱や発疹(ほっしん)、リンパ節のはれ等の症状がみられますが、多くの場合、数週間で自然になおります。
                            • どのような症状に注意すればよいですか?
                            •  体の部位に関係無く、発疹や水ぶくれなどがないかどうか注意してください(特に顔、口、手足、肛門、性器、臀部(尻)での発生に注意してください)。
                            •  その他、発熱、頭痛などの症状が見られる場合があります。
                            •  水ぼうそうなどの他の発疹を生じる病気との区別が難しいことがあります。
                            • 指差しHP用サル痘はどのように感染するのですか?
                            •  主に感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液に触れた場合(性的接触を含む)、患者と近くで対面し、長時間の飛まつにさらされた場合、患者が使用した寝具等に触れた場合等により感染します。
                            • 指差しHP用サル痘の流行地での予防法はありますか?
                            • 症状のある人の飛まつ・体液との接触を避ける。
                            • 石けんと水、またはアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行う。
                            • 有症状者が使用した服、寝具、タオル、食器等に触れる際は特に手指衛生を心がける。
                            • サル痘ウイルスを保有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類(死体を含む。)との接触を避け、野生の狩猟肉(ブッシュミート)を食べたり扱ったりすることを控える。
                            • 指差しHP用サル痘を疑う症状があった場合はどうすればよいですか?
                            •  サル痘を疑う症状が見られた場合、最寄りの保健所や医療機関に相談してください。
                            •  医療機関を受診する際には、マスクの着用や発疹部位をガーゼなどでおおう等の対策をした上で受診してください。

                            • 青矢印厚生労働省ホームページ サル痘について新しいウインドウで(外部リンク)
                            • 青矢印国立感染症研究所ホームページ サル痘とは新しいウインドウで(外部リンク)
                            • 青矢印厚生労働省検疫所FORTHホームページ 海外感染症発生情報新しいウインドウで(外部リンク) 
                            • 青矢印外務省ホームページ 海外安全ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)
                            •  
                            • 2022年第31週速報先週との比較
                              速報等のバックナンバーは下の方にあります
                               

                              2021年発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)(バックナンバー)

                                

                              バックナンバー

                              ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
                               

                              2022年疾病別グラフ

  • 2022年発生動向速報

  • 全数報告疾患(毎週金曜日更新)

     

    全数報告疾患とは

     全数報告疾患は、感染症法で定められた1類~5類感染症のうち、診断したすべての医師が診断後直ちに報告する疾患の発生状況の集計です。

    全数報告疾患 発生状況

    2022年全数報告一覧(第31週)
    注意:記載データは速報性を重視してありますので今後の調査結果で若干変更が生じることがあります。
    新型コロナウイルス感染症の発生状況は下記のホームページをご覧ください。
    熊本市ホームページ 新型コロナウイルス感染症 熊本市での発生状況新しいウインドウで(内部リンク)
     

    過去の全数報告


    月報(毎月1回更新)

     

    月報とは

     「月報」は、月ごとに指定の医療機関(泌尿器科・婦人科・基幹病院)から報告される、以下の疾患についての発生状況の集計です。 

    報告の種類 

    疾患名 

    性感染症発生状況  

     性器クラミジア感染症

     性器ヘルペス感染症

     尖圭コンジローマ

     淋菌感染症 

    基幹定点報告 

     メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症

     ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

     薬剤耐性緑膿菌感染症


    性感染症発生状況(泌尿器科・産婦人科)

    《報告数》

    疾患名 

    性器クラミジア

    感染症 

    性器ヘルペス

    ウイルス感染症 

    尖形コンジローマ 

    淋菌感染症 

     2022年1月

    61 

    11 

    22 

     2022年2月

    48 

    12 

    14 

     2022年3月

    58 

    11 

     2022年4月

    52 

    26 

     2022年5月

    47 

     9 

    12 

     2022年6月

    72 

    10 

    13 

    16 

     2022年7月

     

     

     

     

     2022年8月

     

     

     

     

     2022年9月

     

     

     

     

     2022年10月

     

     

     

     

     2022年11月

     

     

     

     

     2022年12月

     

     

     

     

     累計報告数

    (2022年1月~)

    388 

    59 

    36 

    101 


    《定点あたり報告数》

    疾患名 

    性器クラミジア

    感染症 

    性器ヘルペス

    ウイルス感染症 

    尖形コンジローマ 

    淋菌感染症 

    2022年1月

    10.17 

    1.83 

    0.33 

    3.67 

    2022年2月

    8.00 

    2.00 

    1.00 

    2.33 

    2022年3月

    9.67 

    1.50 

    0.50 

    1.83 

    2022年4月

    8.67 

    1.33 

    0.83 

    4.33 

    2022年5月

    7.83 

    1.50 

    1.17 

    2.00 

    2022年6月

    12.00 

    1.67 

    2.17 

    2.67 

    2022年7月

     

     

     

     

    2022年8月

     

     

     

     

    2022年9月

     

     

     

     

    2022年10月

     

     

     

     

    2022年11月

     

     

     

     

    2022年12月

     

     

     

     


     報告数は、市内6箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。

     STD(性感染症)に感染していると、性器に炎症や損傷がおこり(HIV)エイズにも感染が起こりやすくなるといわれています。

     

    基幹定点報告(薬剤耐性菌感染症)

     《報告数》

    疾患名 

    メチシリン耐性

    黄色ブドウ球菌感染症

    ペニシリン耐性

    肺炎球菌感染症

    薬剤耐性緑膿菌感染症

    2022年1月

    2022年2月

    2022年3月

     1 

     0 

    2022年4月

    2022年5月

    2022年6月 

    2022年7月

     

     

     

    2022年8月

     

     

     

    2022年9月

     

     

     

    2022年10月

     

     

     

    2022年11月

     

     

     

    2022年12月

     

     

     

     累計報告数

    (2022年1月~)

    34  

    8  


    《定点あたり報告数》 

    疾患名 

    メチシリン耐性

    黄色ブドウ球菌感染症

    ペニシリン耐性

    肺炎球菌感染症

    薬剤耐性緑膿菌感染症

    2022年1月

    1.80 

    1.20 

    0.00 

    2022年2月

    0.40 

    0.20 

    0.00 

    2022年3月

    0.80 

    0.20 

    0.00 

    2022年4月

    1.40 

    0.00 

    0.00 

    2022年5月

    1.60 

    0.00 

    0.00 

    2022年6月

    0.80 

    0.00 

    0.00 

    2022年7月

     

     

     

    2022年8月

     

     

     

    2022年9月

     

     

     

    2022年10月

     

     

     

    2022年11月

     

     

     

    2022年12月

     

     

     

      

     報告数は、市内5箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。 

     

    過去の報告


    週報【バックナンバー平成26年(2014年)~】

     

    バックナンバー

    ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」 新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
     

    感染症発生動向調査とは

     今、どのような感染症が発生しているのか? また、どのくらいの患者がいるのかを把握するため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、医療機関の医師等の協力のもと、患者情報及び病原体の情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。

     この調査で把握する感染症には、全数を把握するものと、定点(届出医療機関)報告対象のものがあります。

     定点報告対象のものは、市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)から報告されます。

     「感染症週報・月報」では、これらの情報を週単位又は月単位で集計・分析した結果などを掲載します。

     

    市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)数

     定点種別

     週報/月報

     医療機関数

     小児科

    週報 

    16 

     インフルエンザ(小児科・内科)

    週報

    25

     眼科

    週報 

    5

     基幹

    週報・月報 

    5

     STD

    月報 

    6

     疑似症

     ー 

    5

     

    週報とは

     「週報」は、感染症法の5類定点報告疾患である下記の19疾患について、月曜から日曜まで1週間の患者数を、 指定の医療機関(小児科(16機関)・内科(9機関)・眼科(5機関)・基幹病院(5機関))に報告していただいて集計したものです。

    《5類定点報告疾患》

     インフルエンザ、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、細菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎 、感染性胃腸炎(ロタウイルス)
      
     

    2022年報告週対応カレンダー

    週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
    国立感染症研究所 2022年週対応表新しいウインドウで(外部リンク)
    週対応表 2022年(国立感染症研究所)

    2021年報告週対応カレンダー

    週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
    国立感染症研究所 報告週対応表2021年新しいウインドウで(外部リンク)
    週対応表2021年
    週対応表2021年PDF 週対応表2021年 新しいウィンドウで(PDF:125.3キロバイト)
     

     
     

    医師・獣医師の方へ

    感染症法に基づき、医師・獣医師による届出が必要な場合があります。

    こちらの記事(内部リンク)もご参照ください。

     

    結核以外の感染症

    結核


    熊本県・国などのリンク集

    熊本県および全国の感染症発生情報は、下記リンク先で確認できます。
     

    熊本県の感染症発生情報

    熊本県ホームページ(外部リンク)

     

    全国の感染症発生情報

    厚生労働省ホームページ(外部リンク)


    国立感染症研究所感染症情報センターホームページ(外部リンク)

     

    熊本市の感染症発生情報

    熊本市ホームページ(内部リンク)
     ・インフルエンザについて(総合対策)新しいウインドウで
    このページに関する
    お問い合わせは
    健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
    電話:096-364-3189096-364-3189
    ファックス:096-371-5172
    メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
    (ID:4156)
    新しいウィンドウで このマークがついているリンクは新しいウィンドウで開きます
    ※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
    PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
    熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
    [開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
    肥後椿
    copyrights(c) 2013 Kumamoto City Allrights Reserved