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熊本市の感染症発生情報

最終更新日:2022年12月2日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

手を洗いましょう の画像

熊本市での感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎など)の発生状況をお伝えします。

週報(毎週金曜日更新)

 

点滅HP用今週の発生動向速報・疾病別グラフ(PDF)速報等のバックナンバーは下の方にあります

  • PDF 2022年第47週速報(2022年11月21日~2022年11月27日)【感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)】  新しいウィンドウで(PDF:582.8キロバイト)
  •   

    点滅HP用感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)について

  • 感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)について
  •  ウイルス性胃腸炎は、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどのウイルスの感染で起こる胃腸炎です。吐き気やおう吐、下痢、腹痛、発熱などが起こります。ノロウイルスによる胃腸炎では、小児ではおう吐、成人では下痢が多い傾向にあります。ロタウイルスによる胃腸炎では、おう吐、下痢(白色便)、発熱がみられ、乳児ではけいれんを起こすこともあります。
  • ・感染経路…ノロウイルスの感染経路は基本的に経口感染ですが、主に(1)食品媒介感染(食中毒)(2)接触感染(3)飛沫感染・塵埃感染の3つに区分することができます。
  • ・流行期…ノロウイルスによる胃腸炎は11月~3月、ロタウイルスは3~5月に多い傾向があり、アデノウイルスは年間を通してみられます。
  • ◆かかったらどうすればいいの?
  • ・特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法がおこなわれます。
  • ・乳幼児や高齢者では、下痢などによる脱水症状をおこすことがありますので、早めに医療機関を受診しましょう。
  •  特に高齢者では、吐物が気管に入り誤えん性肺炎をおこすことがあるため、様子の変化に注意しましょう。
  • ・おう吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、回復してきたら消化の良い食事をとり、安静に努めましょう。
  • ◆予防法は?
  • ・帰宅時や調理前、食事の前、トイレの後などに、流水と石けんでよく手を洗いましょう。
  • ・二次感染を防ぐため、患者の便や吐物の処理は、直接触れないよう使い捨て手袋やマスクを着用し、汚染された衣類や床などは、次亜塩素酸ナトリウムや熱湯等でしっかり消毒しましょう。
  • 青矢印厚生労働省ホームページ ノロウイルスに関するQ&A新しいウインドウで(外部リンク)
  • 青矢印内閣府食品安全委員会ホームページ ノロウイルスによる食中毒にご注意ください新しいウインドウで(外部リンク)
  • 洗い残しの多い部分(出典:公益社団法人日本食品衛生協会)
  • 12月1日は「世界エイズデー」です(46週)

     今年のテーマは『このまちで暮らしている。私もあなたも。121日は世界エイズデー』 です。

     HIV(エイズの原因となるウイルス)は感染力が弱く、職場や学校などの日常生活の中で感染することはありません。

    HIV感染症/エイズの治療法は進歩しており、多くの方が治療を受けながら社会で働き、学び、生活しています。

    誰もが安心して生活できる社会づくりのためには、差別や偏見をなくし、みんながエイズを正しく理解することが大切です。

    HIV検査は全国の保健所で無料・匿名(名前を言わなくていい)で受けられます。

     熊本市のHIV検査については熊本市HIV(エイズ)検査・相談新しいウインドウでをご確認ください。
熊本市HIV検査リンク用バナー2新しいウインドウで
HIV感染経路絵
  • 2022年発生動向速報

  • 全数報告疾患(毎週金曜日更新)

     

    全数報告疾患とは

     全数報告疾患は、感染症法で定められた1類~5類感染症のうち、診断したすべての医師が診断後直ちに報告する疾患の発生状況の集計です。

    全数報告疾患 発生状況

    2022年全数報告一覧(第47週)
    注意:記載データは速報性を重視してありますので今後の調査結果で若干変更が生じることがあります。
    新型コロナウイルス感染症の発生状況は下記のホームページをご覧ください。
    熊本市ホームページ 新型コロナウイルス感染症 熊本市での発生状況新しいウインドウで(内部リンク)
     

    過去の全数報告


    月報(毎月1回更新)

     

    月報とは

     「月報」は、月ごとに指定の医療機関(泌尿器科・婦人科・基幹病院)から報告される、以下の疾患についての発生状況の集計です。 

    報告の種類 

    疾患名 

    性感染症発生状況  

     性器クラミジア感染症

     性器ヘルペス感染症

     尖圭コンジローマ

     淋菌感染症 

    基幹定点報告 

     メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症

     ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

     薬剤耐性緑膿菌感染症


    性感染症発生状況(泌尿器科・産婦人科)

    《報告数》

    疾患名 

    性器クラミジア

    感染症 

    性器ヘルペス

    ウイルス感染症 

    尖形コンジローマ 

    淋菌感染症 

     2022年1月

    61 

    11 

    22 

     2022年2月

    48 

    12 

    14 

     2022年3月

    58 

    11 

     2022年4月

    52 

    26 

     2022年5月

    47 

     9 

    12 

     2022年6月

    72 

    10 

    13 

    16 

     2022年7月

    42 

    12 

    23 

     2022年8月

    52 

    14 

    16 

     2022年9月

    71 

    22 

     2022年10月

    51 

    12 

    18 

     2022年11月

     

     

     

     

     2022年12月

     

     

     

     

     累計報告数

    (2022年1月~)

    554 

    104 

    53 

    180 


    《定点あたり報告数》

    疾患名 

    性器クラミジア

    感染症 

    性器ヘルペス

    ウイルス感染症 

    尖形コンジローマ 

    淋菌感染症 

    2022年1月

    10.17 

    1.83 

    0.33 

    3.67 

    2022年2月

    8.00 

    2.00 

    1.00 

    2.33 

    2022年3月

    9.67 

    1.50 

    0.50 

    1.83 

    2022年4月

    8.67 

    1.33 

    0.83 

    4.33 

    2022年5月

    7.83 

    1.50 

    1.17 

    2.00 

    2022年6月

    12.00 

    1.67 

    2.17 

    2.67 

    2022年7月

    7.00 

    2.00 

    0.83 

    3.83 

    2022年8月

    8.67 

    2.33 

    0.67 

    2.67 

    2022年9月

    11.83 

    1.17 

    0.50 

    3.67 

    2022年10月

    8.50 

    2.00 

    0.83 

    3.00 

    2022年11月

     

     

     

     

    2022年12月

     

     

     

     


     報告数は、市内6箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。

     STD(性感染症)に感染していると、性器に炎症や損傷がおこり(HIV)エイズにも感染が起こりやすくなるといわれています。

     

    基幹定点報告(薬剤耐性菌感染症)

     《報告数》

    疾患名 

    メチシリン耐性

    黄色ブドウ球菌感染症

    ペニシリン耐性

    肺炎球菌感染症

    薬剤耐性緑膿菌感染症

    2022年1月

    2022年2月

    2022年3月

     1 

     0 

    2022年4月

    2022年5月

    2022年6月 

    2022年7月

    2022年8月

    13 

    2022年9月

    2022年10月

    2022年11月

     

     

     

    2022年12月

     

     

     

     累計報告数

    (2022年1月~)

    70 

    20  


    《定点あたり報告数》 

    疾患名 

    メチシリン耐性

    黄色ブドウ球菌感染症

    ペニシリン耐性

    肺炎球菌感染症

    薬剤耐性緑膿菌感染症

    2022年1月

    1.80 

    1.20 

    0.00 

    2022年2月

    0.40 

    0.20 

    0.00 

    2022年3月

    0.80 

    0.20 

    0.00 

    2022年4月

    1.40 

    0.00 

    0.00 

    2022年5月

    1.60 

    0.00 

    0.00 

    2022年6月

    0.80 

    0.00 

    0.00 

    2022年7月

    1.40 

    0.60 

    0.00 

    2022年8月

    2.60 

    0.60 

    0.00 

    2022年9月

    1.60 

    0.80 

    0.00 

    2022年10月

    1.60 

    0.40 

    0.00 

    2022年11月

     

     

     

    2022年12月

     

     

     

      

     報告数は、市内5箇所の指定届出医療機関からの届出数であり、市内の発生総数ではありません。 

     

    過去の報告


    週報【バックナンバー平成26年(2014年)~】

     

    バックナンバー

    ◆平成26年(2014年)~現在までのバックナンバーは「熊本市感染症発生動向調査 週報・月報 バックナンバー」 新しいウインドウで(内部リンク)をご覧ください。
     

    感染症発生動向調査とは

     今、どのような感染症が発生しているのか? また、どのくらいの患者がいるのかを把握するため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、医療機関の医師等の協力のもと、患者情報及び病原体の情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。

     この調査で把握する感染症には、全数を把握するものと、定点(届出医療機関)報告対象のものがあります。

     定点報告対象のものは、市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)から報告されます。

     「感染症週報・月報」では、これらの情報を週単位又は月単位で集計・分析した結果などを掲載します。

     

    市内の感染症指定届出機関(定点医療機関)数

     定点種別

     週報/月報

     医療機関数

     小児科

    週報 

    16 

     インフルエンザ(小児科・内科)

    週報

    25

     眼科

    週報 

    5

     基幹

    週報・月報 

    5

     STD

    月報 

    6

     疑似症

     ー 

    5

     

    週報とは

     「週報」は、感染症法の5類定点報告疾患である下記の19疾患について、月曜から日曜まで1週間の患者数を、 指定の医療機関(小児科(16機関)・内科(9機関)・眼科(5機関)・基幹病院(5機関))に報告していただいて集計したものです。

    《5類定点報告疾患》

     インフルエンザ、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、細菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎 、感染性胃腸炎(ロタウイルス)
      
     

    2022年報告週対応カレンダー

    週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
    国立感染症研究所 2022年週対応表新しいウインドウで(外部リンク)
    週対応表 2022年(国立感染症研究所)

    2021年報告週対応カレンダー

    週報の報告では、月曜日から日曜日を1週間として疾患の報告の集計をしています。
    国立感染症研究所 報告週対応表2021年新しいウインドウで(外部リンク)
    週対応表2021年
    週対応表2021年PDF 週対応表2021年 新しいウィンドウで(PDF:125.3キロバイト)
     

     
     

    医師・獣医師の方へ

    感染症法に基づき、医師・獣医師による届出が必要な場合があります。

    こちらの記事(内部リンク)もご参照ください。

     

    結核以外の感染症

    結核


    熊本県・国などのリンク集

    熊本県および全国の感染症発生情報は、下記リンク先で確認できます。
     

    熊本県の感染症発生情報

    熊本県ホームページ(外部リンク)

     

    全国の感染症発生情報

    厚生労働省ホームページ(外部リンク)


    国立感染症研究所感染症情報センターホームページ(外部リンク)

     

    熊本市の感染症発生情報

    熊本市ホームページ(内部リンク)
     ・インフルエンザについて(総合対策)新しいウインドウで
    このページに関する
    お問い合わせは
    健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
    電話:096-364-3189096-364-3189
    ファックス:096-371-5172
    メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
    (ID:4156)
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    熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
    [開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
    肥後椿
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