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熊本県子ども医療電話相談(#8000)

最終更新日:
(ID:61672)

#8000(熊本県子ども医療電話相談)

#8000
泣いている赤ちゃん

 夜間等におけるこども(おおむね中学生まで)の急な病気やケガへの対処や応急処置などを、看護師に電話で相談できます。

  • oshipin_icon  電話番号: #8000(しゃーぷ はっせん)※携帯電話・スマートフォンからもつながります。
  • (ダイヤル回線電話、IP電話、光電話からは、096-364-9999)

  • oshipin_icon 相談受付時間
 平日 午後7時~翌日午前8時
 土曜日 午後3時~翌日午前8時
 日曜・祝日 午前8時~翌日午前8時

  • oshipin_icon 対象者:熊本県内に在住または滞在している、おおむね15歳未満の方 
※15歳以上の方は、救急安心センター別ウィンドウで開きますをご利用ください。

  • oshipin_icon 相談内容:こどもの急な病気への対処方法や、応急処置について。休日や夜間に受診可能な医療機関の情報など

  • oshipin_icon 相談料:相談は無料でできますが、通話料はご負担いただきます。

みんなで守ろう、救急医療。

 いつどこで起こるかわからない急な病気やけがから命を救うために、昼夜を問わず働いている人たちがいます。


 しかし、働く人たちにも休みが必要です。


 救急医療の現場では、夜間や休日は特に、限られた設備や医療スタッフで運用しています。


「仕事が休みだから」などの理由で、急を要さない方の受診が増えると、急な病気やけがで苦しんでいる人が救急医療を受けられなくなります。


 大切な医療を守るために、診療時間内での受診にご協力ください。


 また、救急外来を受診するかどうか迷う場合は、15歳以上は救急安心センター(#7119)別ウィンドウで開きます、15歳未満は熊本県子ども医療電話相談(#8000)をご利用ください。


 本当に必要としている方が医療を受けられるように、適正な受診へのご協力をお願いします。


熊本市公式ホームページ「上手な医療のかかり方別ウィンドウで開きます

患者さんやご家族のみなさまにご理解、ご協力していただきたいこと(厚労省ホームページ)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

  • みんなの医療を守るため、医師にも休みが必要です

 医師の働き方改革については厚労省ホームページ「医師の働き方改革」.jp別ウィンドウで開きます(外部リンク)
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