#7119(救急安心センター)
#7119「救急安心センター」は、夜間の急な体調不良やケガへの対処や応急処置などについて、常駐の看護師に電話で相談することができます。
電話番号:#7119(しゃーぷ なないちいちきゅう)※携帯電話・スマートフォンからもつながります。
(ダイヤル回線電話、IP電話、光電話からは、03-6735-8190)
相談受付時間:午後7時~翌日午前8時(年中無休)
対象者:熊本県内に在住または滞在している、おおむね15歳以上の方 ※15歳未満の方は、熊本県子ども医療電話相談をご利用ください。
相談内容:夜間の急な病気やケガへの対処方法や応急措置について。 夜間や休日に対応できる医療機関の情報 など
相談料:相談は無料でできますが、通話料はご負担いただきます。
~スムーズに相談を行うために~
匿名で相談できますが、始めに、相談される方の年齢、性別、お住まいの市町村名を相談員にお伝えください。
#8000(熊本県子ども医療電話相談)
夜間等におけるこども(おおむね中学生まで)の急な病気やケガへの対処や応急処置などを、看護師に電話で相談できます。
電話番号: #8000(しゃーぷ はっせん)※携帯電話・スマートフォンからもつながります。 (ダイヤル回線電話、IP電話、光電話からは、096-364-9999)
相談受付時間
平日 | 午後7時~翌日午前8時 |
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土曜日 | 午後3時~翌日午前8時 |
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日曜・祝日 | 午前8時~翌日午前8時 |
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対象者:熊本県内に在住または滞在している、おおむね15歳未満の方
※15歳以上の方は、救急安心センターをご利用ください。
相談内容:こどもの急な病気への対処方法や、応急処置について。休日や夜間に受診可能な医療機関の情報など
相談料:相談は無料でできますが、通話料はご負担いただきます。
みんなで守ろう、救急医療。
いつどこで起こるかわからない急な病気やけがから命を救うために、昼夜を問わず働いている人たちがいます。
しかし、働く人たちにも休みが必要です。
救急医療の現場では、夜間や休日は特に、限られた設備や医療スタッフで運用しています。
「仕事が休みだから」などの理由で、急を要さない方の受診が増えると、急な病気やけがで苦しんでいる人が救急医療を受けられなくなります。
大切な医療を守るために、診療時間内での受診にご協力ください。
また、救急外来を受診するかどうか迷う場合は、医療電話相談(#7119、#8000)をご活用ください。
本当に必要としている方が医療を受けられるように、適正な受診へのご協力をお願いします。
熊本市公式ホームページ「上手な医療のかかり方
」
患者さんやご家族のみなさまにご理解、ご協力していただきたいこと(厚労省ホームページ)
(外部リンク)