熊本地震の復興・復旧事業等における積算方法等について
このことについて、熊本市農水局が発注する土木工事においては、下記のとおり取扱うこととしましたのでお知らせします。
1 対象工事
「土地改良事業等請負工事積算基準」等により積算する工事で、令和7年(2025年)4月1日以降に当初契約締結を行う工事
2 補正方法
(1)日当たり作業量の補正
【補正歩掛】土工に関する歩掛
【補正内容】作業日当たり標準作業量を10%低下する補正
※補正後の作業日当たり作業量=作業日当たり標準日当たり作業量×0.9
(2)間接工事費の補正
【対象工事】全ての土木工事
【補正係数】「土地改良事業等請負工事積算基準」等により、各工種区分に従って対象額毎に求めた共通仮設費率及び現場管理費率に、
それぞれ次の補正係数を乗じるものとする。
共通仮設費:1.1 現場管理費:1.1
3 適用期間
令和7年(2025年)4月1日以降に当初契約締結を行う工事から適用し、令和8年(2026年)3月31日までに入札締切日を設定する間とする。
共通仕様書
1 農業土木工事共通仕様書
農水局所管の熊本市農業土木工事共通仕様書を掲載します。
令和7年10月8日から適用することとし、適用日以前に入札公告、入札、契約された案件については個別の取扱いによるものとします。
熊本市農業土木工事共通仕様書(令和6年10月 熊本市農水局)
第1編共通編 第1章総則~第2章材料
第1編第3章施工共通事項~第2編第23章農業集落排水処理場工事 ※熊本県農業土木工事共通仕様書を準用します。
熊本県農業土木工事共通仕様書【第3章施工共通事項~第2編第23章農業集落排水処理場工事】
(外部リンク)
2 調査・測量・設計業務共通仕様書
熊本県農林水産部の調査・測量・設計業務共通仕様書を準用します。
3 改定履歴
積算基準等
農業土木工事等の積算に適用する基準書については、下記のとおり適用します。
1 適用基準書
(1)令和7年度土地改良工事積算基準(土木工事)
(2)令和7年度土地改良工事積算基準(機械経費)
(3)令和7年度土地改良工事積算基準(調査・測量・設計)
2 適用期間
令和7年(2025年)9月5日以降起案分から適用します。
熊本市「農水局(農業土木工事)における週休2日工事」について
■熊本市「農水局(農業土木工事)における週休2日工事」実施要領の改訂についてお知らせします。
1 対象工事
熊本市農水局が発注する農業土木工事(土地改良工事積算基準書に基づく工事)
2 適用期間
令和7年(2025年)10月8日以降に契約依頼を行う工事から適用します。
3 主な改定概要
4 熊本市「土木工事における週休2日工事」実施要領等
5 その他
熊本市農水局においては、「熊本市「土木工事における週休2日工事」実施要領」第2条「土木工事(土木工事標準積算基準書に基づく工事)」を「土木工事(土地改良工事積算基準書に基づく工事)」に読み替えて運用するものとします。また、「熊本市「土木工事における週休2日工事」実施要領」の第8条(間接工事費の補正)の別表1、別表2については、「別添1 土木工事の労務費等の補正について」の補正率に読み替えて運用するものとします。
農業土木工事及び設計業務等におけるウィークリースタンス実施について
1 対象工事
熊本市農水局が発注する農業土木工事(土地改良工事積算基準書に基づく工事)
2 適用期間
令和7年(2025年)1月17日以降に契約依頼を行う工事から適用します。
3 農業土木工事におけるウィークリースタンス実施要領
2024年度から建設現場においても、時間外労働の上限規制が適用されることを踏まえ、全ての工事で現場環境の改善を実施し、より一層、魅力ある仕事、現場の創造に努めることを目的とします。
4 設計業務等におけるウィークリースタンス実施要領
設計業務等を効率的に進めるため、受発注者間のコミュニケーションの円滑化に係る取組内容を定め、計画的に業務を履行することで、より一層の円滑な業務の実施と品質向上に努めることを目的とします。
農業土木工事における快適トイレの設置について
熊本市では建設現場を男女ともに働きやすい現場とする取り組みの一環として、快適トイレ(男女ともに快適に使用できる仮設トイレ)を導入し、建設現場の環境改善を推進します。
1 熊本市土木工事における快適トイレの設置施行要領
2 適用期間
令和7年(2025年)10月8日以降に契約依頼を行う工事から適用します。
3 その他
熊本市農水局においては、「熊本市土木工事における快適トイレ設置試行要領」第2条の「土木工事(土木工事標準積算基準書に基づく工事)及び港湾工事(港湾請負工事積算基準に基づく工事)」を「土木工事(土地改良工事積算基準書に基づく工事)」と読み換えて運用するものとします。
熊本市農水局 建設現場における遠隔臨場の施行要領について
熊本市の農業土木工事について、「段階確認」、「材料確認」及び「立会」等を必要とする作業の受発注者間の業務効率化を図るとともに、契約の適正な履行としての施工履歴を管理することを目的に遠隔臨場を試行します。対象工事において遠隔臨場の試行を希望する場合は、添付の試行要領等に従い、工事発注課と協議を行ってください。
1 対象工事
熊本市農水局が発注する農業土木工事(土地改良工事積算基準書に基づく工事)
2 適用期間
令和7年(2025年)1月17日以降に契約依頼を行う工事から適用します。
3 添付資料
農業土木工事における工事関係書類簡素化の手引きについて
昨今、建設業界においては担い手不足が懸念され、若手の技術者や技能労働者の確保・育成を中心とした将来の担い手確保が重要な課題となっております。働き方関連関係法の改正に伴う残業時間の上限規制やICTを活用したインフラ分野の生産性の向上等、これまで以上に更なる働き方改革の推進に努めていく必要があります。
これらを踏まえ、これまで進めてきた土木工事における工事関係書類の様式の統一化に加えて、今回「土木工事における工事関係書類簡素化の手引き」が作成されましたので、農水局が発注する農業土木工事においても同様の取扱いとします。
発注者がやりとりを行う書類についてお互い理解しながら工事関係書類の作成作業の縮減に向け、積極的に取り組むようお願いします。
1 対象工事
熊本市農水局が発注する農業土木工事(土地改良工事積算基準書に基づく工事)
2 適用期間
令和7年(2025年)4月1日以降に契約依頼を行う工事から適用します。
3 添付資料
電子納品(農業土木)について
電子納品とは、従来「紙媒体」で納品していた工事・業務の最終成果を規則にしたがって電子データで成果品を作成し、納品することをいいます。
電子納品に関する資料(令和7年(2025年)4月修正)