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令和3年6月に熊本県と熊本市で策定した「熊本県新広域道路交通計画」において、熊本市中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ「10分・20分構想」を掲げ、3つの新たな高規格道路として「熊本都市圏北連絡道路」「熊本都市圏南連絡道路」「熊本空港連絡道路」を位置づけました。
3回にわたる検討会や県民・市民の皆様からお寄せいただいたアンケート結果を踏まえ、「熊本県新広域道路交通計画における「10分・20分構想」の経済効果等に関する報告書」を取りまとめられるとともに、令和4年3月23日、検討会の座長である熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター准教授 円山先生より、同報告書が県市に手交されました。
資料1 本検討の進め方 (PDF:370.2キロバイト)
【巻末資料】第1回 熊本都市圏連絡道路経済効果等検討会 (PDF:13.36メガバイト)