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休日や夜間に病気になったとき(休日当番医等)

最終更新日:
(ID:102)

みんなで守ろう、救急医療。

 休日当番医は、医療機関のご協力により成り立っており、限られた設備や医療スタッフで運用しています。
 本当に必要な方に救急医療を提供するため、急を要さない場合や定期受診については平常の診療時間に受診していただく等、適正な受診へのご協力をお願いします。

clinic_iconお盆期間中の診療について new!_icon

 令和7年(2025年)8月12日(火)から8月16日(土)までのお盆期間中も、急病患者さんのために市内の病院や診療所が交代で診療しています。
診療を実施している医療機関については、熊本市医師会のホームページから検索可能です。

pin_icon熊本市医師会ホームページはこちらから。

※「お盆期間中の診療状況」は「休日当番医」ではなく、お盆期間中に自主的に診療を行っている医療機関のリストです。
※必ずお電話にてお問い合わせのうえ、受診してください。
※医療機関によっては紹介状や選定療養費が必要な場合があります。
※受診される場合は、必ず保険証やマイナンバーカードを持参してください。

休日や夜間に病気になったとき

 休日や夜間の体調不良の際も安心していただけるよう、熊本市では休日当番医休日夜間急患センター医療電話相談等、医療体制や相談体制が整備されています。


救急医療マモルンダーマン 


 みんなで救急医療を守るんダーッ!

 詳しくは動画をチェックだ!



休日や夜間の急な病気やケガ、どうしよう?

病院へ行く?様子を見る?

  • 考えるひごまるイラスト



 check_icon 受診に迷ったら、電話で相談

 

 otona_icon おとな・15歳以上のこどもの場合

#7119

ダイヤル回線、IP電話、光電話からは、03-6456-3290

  • clock.icon 相談受付時間:24時間(年中無休)


詳しくは、熊本市公式ホームページ「救急安心センター事業(#7119)別ウィンドウで開きます」をご覧ください。



baby_icon こども(おおむね中学生まで)の場合

    • #8000

ダイヤル回線、IP電話、光電話からは、096-364-9999

clock.icon 相談受付時間
 平日 午後7時~翌日午前8時
 土曜 午後3時~翌日午前8時
 日曜・祝日 午前8時~翌日午前8時

詳しくは、熊本市公式ホームページ「熊本県子ども医療電話相談(#8000)別ウィンドウで開きます」をご覧ください。



check_icon これから診てもらえるところは

attention_icon 診療時間内の場合は、かかりつけ医等にご相談ください。

 

clinic_icon 休日当番医別ウィンドウで開きます

  • round01-006 休日当番医

日曜・祝日:午前9時~午後5時

 ※ただし、混雑状況によっては時間内であっても受付を終了することがあります。
 ※当番医は変更になることがあります。また、症状や年齢によって診察できない場合や、平常時であれば受けられる検査も実施できない場合もありますので、必ず事前に医療機関のホームページ等で確認をしてから受診をしてください。

詳しくは、熊本市公式ホームページ「休日当番医別ウィンドウで開きます」をご覧ください。


  • round01-006 休日歯科当番医

日曜・祝日:午前10時~午後4時/午後6時~午後11時

 ※この他にも、日曜・祝日に通常診療を行っている歯科もあります。

詳しくは、熊本市公式ホームページ「休日当番医別ウィンドウで開きます」をご覧ください。

 

  • round01-006 熊本地域医療センター(内科・外科・小児科)
  • phone電話:096-363-3311

  • round01-006 熊本赤十字病院(小児科・内科・外科・整形外科)
  • phone電話:096-384-2111


受付や診療時間など、詳しくは熊本市公式ホームページ「休日夜間急患センター別ウィンドウで開きます」をご覧ください。


 本来、救急車の受入を行う医療機関の一部で、深夜帯のウォークイン患者の受け入れを行っています。

 詳しくは、熊本市公式ホームページ「深夜帯(午後11時以降)に受診できる内科系・外科系の医療機関別ウィンドウで開きます」をご覧ください。


  • drug_icon  休日当番薬局

 日曜・祝日:午前9時~午後5時

(休日開局薬局は、個々に営業時間が異なりますので、それぞれにご確認ください。)

 当番表は熊本市薬剤師会ホームページ別ウィンドウで開きます(外部リンク)をご覧ください。



check_icon こんなときは119番へ

 意識がない、けいれんが止まらない、大量の出血など、緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を呼んでください。

 緊急性の高い症状についてはこんな時は迷わず119へ(厚労省)別ウィンドウで開きます(外部リンク)を参考にしてください。

突然のこんな症状のときには119番!(こども版)
突然のこんな症状のときには119番!(高齢者版)
突然のこんな症状のときには119番!(成人版)


 


みんなで守ろう、救急医療。

 いつどこで起こるかわからない急な病気やけがから命を救うために、昼夜を問わず働いている人たちがいます。


 しかし、働く人たちにも休みが必要です。


 救急医療の現場では、夜間や休日は特に、限られた設備や医療スタッフで運用しています。


「仕事が休みだから」などの理由で、急を要さない方の受診が増えると、急な病気やけがで苦しんでいる人が救急医療を受けられなくなります。


 大切な医療を守るために、診療時間内での受診にご協力ください。


 また、救急外来を受診するかどうか迷う場合は、15歳以上は救急安心センター(#7119)別ウィンドウで開きます、15歳未満は熊本県子ども医療電話相談(#8000)別ウィンドウで開きますをご利用ください。


 本当に必要としている方が医療を受けられるように、適正な受診へのご協力をお願いします。


熊本市公式ホームページ「上手な医療のかかり方別ウィンドウで開きます

患者さんやご家族のみなさまにご理解、ご協力していただきたいこと(厚労省ホームページ)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

  • みんなの医療を守るため、医師にも休みが必要です

 医師の働き方改革については厚労省ホームページ「医師の働き方改革」.jp別ウィンドウで開きます(外部リンク)




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