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フェアトレードシティくまもと

最終更新日:
(ID:17713)

  熊本市は2011年6月フェアトレードシティに認定されました。

 フェアトレードとは貧困のない公正な社会をつくるための「公平で対等な貿易」になります。

 具体的には、開発途上国等の人たちが作ったモノを持続的に適正な価格で買うことにより、彼らの生活と生産性の向上を目指す貿易やビジネス、 消費者運動、国際協力を意味します。



2026年の取組


☆「フェアトレードシティくまもと15周年記念事業」を開催しました☆

(1)15周年記念シンポジウム
 〇時間 令和8年(2026年)5月16日(土)14時00分~17時00分
 〇場所 熊本市国際交流会館6階ホール
 〇構成
  【第1部】   キーノートスピーチ 「『フェア(fairness)』って何だろう-21世紀に最も大切な言葉として-」
       講演:長坂寿久((一財)国際貿易投資研究所客員研究員)
  【第2部】    スピーチ「全国のフェアトレードの動きについて」
       講演:内山大志(一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム代表理事)
  【第3部】   パネルセッション「熊本版ローカルフェアトレードの取組紹介」
       テーマ:ローカルフェアトレード 持続可能な多文化共生農村づくり 
           ~多文化共生農家からSDGsの食卓へ
       モデレーター:申明直(NPO法人東アジア共生文化センター理事長 兼 フェアトレードシティくまもと協議会ローカルフェアトレ
                  ード部会長)
       登壇者:(一財)熊本市国際交流振興事業団常務理事 八木浩光ほか

(2)その他イベント
 〇時間 令和8年(2026年)5月16日(土)13時00分~17時00分
 〇場所 熊本市国際交流会館1階リンクカフェ等
 〇実施内容
  (1)フェアトレードショップ
  (2)エコなものづくりワークショップ
  (3)EV車内で本市のフェアトレードの取組を紹介するとともに、地産地消ドリンクを提供
   ※イベントの詳細については、以下のURLもしくはチラシからご確認ください。
 〇イベントチラシはこちらから↓↓


フェアトレードシティくまもとガイドマップ(ショップ一覧)

熊本市内にはフェアトレード商品を取り扱っているお店がたくさんあります。ぜひご利用ください。
※掲載店舗の情報は2026年2月現在のものです。
※ここに掲載する店舗は、掲載許可を得た店舗のみ記載しています。

  • フェアトレードシティくまもとガイドマップ(1)
  • フェアトレードシティくまもとガイドマップ(2)





フェアトレードシティくまもと

フェアトレードタウン(シティ)とは

・まち全体でフェアトレードを応援する市町村であることを認定機関から認められた都市のことです。

・2000年に世界で初めて英国ガースタングがフェアトレードタウンとして誕生してから、世界では

 すでに30か国2000以上の都市が認定されており、ロンドンやパリ、ローマといった首都も含まれ

 ています。

・国内では、R8年(2026年)4月現在、熊本市(熊本県)、名古屋市(愛知県)、逗子市(神奈川県)、浜松市(静岡県)、

 札幌市(北海道)、いなべ市(三重県)、鎌倉市(神奈川県)、大府市(愛知県)の8都市が認定されています。

・アジアでは、【韓国】 富川(プチョン)市、仁川(インチョン)市、ソウル特別市等
       【台湾】   台北市が認定されています。
       【インド】ポンディシェリ市、オーロヴィル市等


  • 認定証 
  • 世界1000番アジア初フェアトレードシティ


フェアトレードの原則

  貧困のない公正な社会をつくるための「公平で対等な貿易」を持続的に支援する仕組みで、世界フェアトレード機構、国際フェアトレード・ラベル機構は、下記のとおりフェアトレードの原則に関する憲章を制定しています。
 (1)立場の弱い生産者への市場アクセスの提供
 (2)持続性かつ公正な取引関係
 (3)能力強化とエンパワメント
 (4)消費者の意識向上とアドボカシー
 (5)「社会契約」としてのフェアトレード

  

フェアトレードタウン(シティ)になるための基準

基準1:推進組織の設立と支持層の拡大

フェアトレードタウン運動が持続的に発展し、支持層が広がるよう、地域内のさまざまなセクターや分野の人々からなる推進組織が設立されている。

基準2:運動の展開と市民の啓発

地域社会の中でフェアトレードへの関心と理解が高まるよう、さまざまなイベントやキャンペーンを繰り広げ、フェアトレード運動が新聞・テレビ・ラジオなどのメディアに取り上げられる。

基準3:地域社会への浸透

地元の企業や団体(学校や市民組織)がフェアトレードに賛同し、組織の中でフェアトレード産品を積極的に利用するとともに、組織内外へのフェアトレードの普及に努めている。

基準4:地域活性化への貢献

地場の生産者や店舗、産業の活性化を含め、地域の経済や社会の活力が増し、絆(きずな)が強まるよう、地産地消やまちづくり、環境活動、障がい者支援等のコミュニティ活動と連携している。

基準5:地域の店(商業施設)によるフェアトレード産品の幅広い提供

多様なフェアトレード産品が地元の小売店や飲食店等で提供されている。

基準6:自治体によるフェアトレードの支持と普及

地元議会がフェアトレードを支持する旨の決議を行うとともに、自治体の首長がフェアトレードを支持する旨を公式に表明し、自治体内へのフェアトレードの普及を図っている。


 詳しくは、日本フェアトレード・フォーラム別ウィンドウで開きます(外部リンク)をご覧ください。


フェアトレードシティくまもと リーフレット

令和4年(2022年)発行

 ・PDF リーフレット 表面 (PDF:8.55メガバイト)新しいウィンドウで

 ・PDF リーフレット 中面 (PDF:12.13メガバイト)新しいウィンドウで

 ・PDF Fair Trade Leaflet (PDF:680.7キロバイト)新しいウィンドウで

平成30年(2018年)発行
 ・PDF リーフレット表 (PDF:1.3メガバイト)新しいウィンドウで
 ・PDF リーフレット裏 (PDF:1.59メガバイト)新しいウィンドウで


認定更新までの歩み

 ・平成23年(2011年)6月4日  フェアトレードシティ認定
 ・平成25年(2013年)6月4日  第1回認定更新(初認定から2年後) 
 ・平成27年(2015年)4月     更新が2年サイクルから3年サイクルへ変更

 ・平成28年(2016年)3月     認定更新第2回申請予定だったが延期
                 ※熊本地震の影響から認定団体に更新期間の延長を申請
 ・平成31年(2019年)4月11日  第2回認定更新
 ・令和 4年 (2022年)8月23日     第3回認定更新
 ・令和 7年 (2025年)8月25日  第4回認定更新



 第4回認定更新 熊本市長表敬訪問の様子
               第4回認定更新 熊本市長表敬訪問の様子

第4回認定更新の際、令和7年(2025年)7月18日・19日、日本での認定を行う「一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム」(https://fairtrade-forum-japan.org/新しいウインドウで(外部リンク))から2名の認定委員が本市のフェアトレードに関する取組や今後の展望、そして熊本市内のフェアトレード活動事例について現地調査を行うために訪熊されました。 



フェアトレードシティくまもと2021宣言

2021年にフェアトレードシティに認定されてから10周年を迎えました。
その10周年を記念した「フェアトレード国際フォーラム2021inくまもと」で
熊本市は、推進団体と共に「世界に認められるフェアトレード先進都市」を目指す
「フェアトレードシティくまもと2021宣言」を行いました。

熊本宣言

〇英語版はこちら
 ・PDF Fair Trade City Kumamoto 2021 Declaration/(英語)フェアトレードシティくまもと2021宣言 


〇韓国語版はこちら

 ・PDF 공정무역도시 구마모토 2021 선언/(韓国語)フェアトレードシティくまもと2021宣言 


〇中国語(繁体字)版はこちら

〇日本語版はこちら

熊本宣言

フェアトレードシティ熊本10周年事業「国際フォーラム&マルシェ」開催について
詳細はコチラのリンクから↓↓


熊本市の取り組み

熊本市の取り組み

2010年に、熊本市議会で「フェアトレード理念周知に関する決議」が全会一致で採択され、
2011年6月4日に熊本市はアジア初のフェアトレードシティに認定されました。

  • 熊本市フェアトレード年表

熊本市の主な取組 


フェアトレードに対する認知度

令和7年度熊本市総合計画市民アンケートによると「フェアトレードを知っている」と答えた方は59.5%でした。


これからも、熊本市は日本初・アジア初のフェアトレードシティとして、その理念を広く国内外に発信していくことで、さらなる周知・啓発に取り組んでいきます。

フェアトレード商品取扱い店について

 熊本市では、フェアトレード商品を取り扱うショップリストを最新の内容に更新することにより、フェアトレード産品の普及啓発に努めてまいります。

 事業者の皆様及び市民の皆様から、フェアトレードに関する情報を提供いただきますようお願いいたします。

<ご提供いただきたい情報>

○事業者の皆様

 ・企業(団体)及び店舗等名称

 ・上記所在地

 ・連絡先(ご担当者名、電話、FAX,メール)

 ・取扱商品(多いときは代表的なものを記載してください)

○市民の皆様

 ・市内で見かけたフェアトレード産品の情報

  提供いただきました内容につきましては、ご確認や問合せをさせていただく場合がございますのでご了承ください。

 *情報提供の様式は下記をクリック

 ・ワード 様式はこちら (ワード:20.9キロバイト)


フェアトレードに関する出前講座について

 フェアトレードについて聞きたい・知りたいという方に対して、本市職員が開催場所へ出向いてフェアトレードの概要説明や本市の取り組みについて紹介する出前講座を行っています。
 地域、学校、子ども会、福祉施設、老人会、PTAなどの学習会・研修会などにご利用ください。

 1. 申し込みについて(対象・条件)
 〇熊本市内に在住、通勤、通学している方で構成された5人以上の団体・グループです。
 〇開催場所は市内に限ります。
 〇1回の講座につき、1時間程度です。
 〇オンライン講座も可能です。

 2. 提出書類

  ※開催希望日の1ヵ月前までにお申し込みください。

 〇報告書 PDF 出前講座(フェアトレードについて)実施報告書 新しいウィンドウで(PDF:88.1キロバイト)
  ※実施後、1週間以内にご提出ください。

 3.講師料
 〇熊本市職員の派遣に係る講師料は無料です。ただし、外部講師によるワークショップ等に関しては講
  師料や材料費等が必要な場合もあります。

(過去のイベント)

🎈「Fairtrade Week くまもと」を開催しました!!🎈

 〇会場:蔦屋書店熊本三年坂 1F POP-UPスペース

 〇日時:2月6日~12日 10時00分~19時00分(12日は17時00分まで)

  ■フェアトレード商品を日常のなかで考えるきっかけとなる「Fairtrade Week スペシャルトークイベント」

   イベントのアーカイブ配信はこちらから→https://www.youtube.com/watch?v=yFOASsl2bGI新しいウインドウで(外部リンク)


   日本初のココナッツ専門店「cocowell」代表の水井裕氏による、cocowell創業のきっかけと、ココナッツオイルの話を通して、フェアトレー

            ド商品を日常のなかで考えるきっかけとなるセミナーです。

   ココナッツチョコレート手作りキットの実演&試食会と、cocowell製品を使ってパンを作る「boulangerie 1pain」のお試しパンセットのお土

   産も付いてます!

 〇実施日:令和6年(2024年)2月10日(土曜日)14:00~16:00

 〇場 所:蔦屋書店熊本三年坂地下1F

 〇イベントチラシはこちらから↓↓



フェアトレード活動団体

”フェアトレードくまもと”を広く知っていただくために活動を行っている団体の紹介※掲載団体募集中

フェアトレードシティくまもと推進委員会

 2011年に熊本市がフェアトレードシティに認定される前から、フェアトレード専門ショップ「ラブランドエンジェル」を熊本にオープン(1993 
 年)し、熊本市がフェアトレードシティに認定されるために、様々な活動を展開してきた団体。現在もフェアトレード商品を紹介・販売しながら
 様々なイベントを実施し、フェアトレードの啓発活動に取り組んでいます。


ご関心のある方は、以下の連絡先に直接お問い合わせください。

 【お問い合わせ】

  フェアトレードシティくまもと推進委員会

  熊本市中央区新屋敷1-9-7 (フェアトレード ラブランド内)

  電話:080-3084-7093(明石祥子)

  メール :ftc.kumamoto@gmail.com

  インスタグラム:@fairtradecity.kumamoto


フェアトレードシティくまもと協議会

熊本市内の各種団体が取り組むフェアトレードの普及啓発等活動の情報交換、情報共有及び連携促進並びに市民、行政、企業、小売店、学校などの地域の多様なステークホルダーによるフェアトレードの理念の普及啓発や持続可能なフェアトレードシティとしての活動維持のため、令和6年(2024年)3月22日に11団体から構成される「フェアトレードシティくまもと協議会」が設立されました。協議会では、協議会の目的に賛同し、共にフェアトレードシティくまもとの活動に寄与する個人または団体を賛助会員として募集しています。


協議会活動内容:

 (1)  熊本市のフェアトレードシティの認定に関すること。

 (2) フェアトレード活動等の情報の収集及び発信に関すること。

 (3) ローカルフェアトレードの推進に関すること。

 (4) 前3号に掲げるもののほか、協議会の目的を達成するために必要な活動


構成員11団体
区分団体名 
NPO法人特定非営利活動法人東アジア共生文化センター
NPO法人くまもと未来ネット
普及啓発
活動団体
フェアトレードシティくまもと推進委員会
熊本ラオス友好協会
小売 イオン九州株式会社
報道  株式会社熊本日日新聞社
学校 国立大学法人熊本大学
経済 熊本商工会議所
金融 株式会社肥後銀行
国際 一般財団法人熊本市国際交流振興事業団
行政 熊本市


【お問い合わせ】

フェアトレードシティくまもと協議会事務局(熊本市国際課内)

熊本市中央区手取本町1-1 熊本市国際課

電話:096-328-2070

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