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全大腸内視鏡検査について

最終更新日:
(ID:64997)



令和8年度 全大腸内視鏡検査の申込を開始します!

令和7年度全国で初めて実施した全大腸内視鏡検査の無償実施を 令和8年度(2026年度)は対象人数を2,000人に拡充し、申込を開始します。

申込多数の場合は、抽選となります。

対象に該当される方は是非お申込みください。

全大腸内視鏡検査を受けるには?

対象者    熊本市在住で年度内に55歳~59歳になる方
 ただし50歳以降、全大腸内視鏡検査未受検の方 
※がんを強く疑うような症状がある方は、保険診療にて速やかにご受診ください。
※50歳の誕生日以降の全大腸内視鏡検査の受検歴について、必要時はレセプト等で確認させていただきます。
 内容 問診・全大腸内視鏡検査
 会場 検査実施医療機関
 料金 無料

※年度内の年齢の考え方は「4/2生まれ~翌年4/1生まれ」です。

ご自分が対象者か迷われる方はこちらのフローチャートでご確認ください↓

  • R8全大腸内視鏡検査受診可否フローチャート

対象者にあたらない方も、5種類のがん検診の受診費用助成が受けられます。ページ下部をご覧ください!


抽選・申込

第1回 申込・抽選 【検査枠:1,500人】
    申込期間:5月1日9時~31日24時(申込方法はこちら別ウィンドウで開きます(外部リンク)からWEB申込)
    ※申込多数の場合は抽選になります。
    抽選結果発表:6月中旬頃
    結果通知対象者:申し込みをされた方全員
    結果通知方法:申し込み時に登録したメールアドレス宛にメールにてお知らせします。

    ※検査枠が割り当てられた方は10月末までに、下記の検査実施医療機関において、必ず受診(問診)してください。
    ※10月末までに受診(問診)を受けられなかった方は、無効になりますので、ご注意ください。


第2回 申込・抽選 【検査枠:500人+第1回検査枠に割り当てられた方で10月末まで受診(問診)しなかった人数】
      申込期間:10月1日~31日(申込方法はWEB申込)※申込多数の場合は、抽選になります。
      抽選結果発表:11月中旬頃
      結果通知対象者:申し込みをされた方全員
      結果通知方法:申し込み時に登録したメールアドレス宛にメールにてお知らせします。


    Webでの申し込みが難しい方等は熊本市健康づくり推進課にお電話(096-328-2145)ください。


第1回の検査枠が割り当てられた方の受診(問診)期間は10月末までですが、第1回・第2回の割り当てに関わらず、令和9年3月末まで検査を受けていただくことができます。


検査実施医療機関一覧


大腸がんってどんな病気?

大腸がんは、がんの中でも罹患数が全国1位、死亡数2位と日本人で多いがんですが、早期発見で90%以上が治る病気です。

罹患者数は50歳代から増え始め、60歳代で急増する傾向にあります。

大腸がんはポリープからゆっくり成長しがんになるため、がんになる前のポリープの段階や早期段階で発見することで治療可能です。

大腸がんは進行するまでほとんど自覚症状がありません。

40歳過ぎたら1年に1回大腸がん検診(便潜血検査)を受診しましょう!

さらに、55歳を過ぎたら一度は全大腸内視鏡を受け、ご自分に合った検診プランを医師と相談しましょう。

大腸がんについて詳しく知りたい方は、 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター新しいウインドウでのホームページをご覧ください。


どんな検査をするの?

全大腸内視鏡検査とは、内視鏡を肛門から挿入して、大腸全体の様子を直接調べる検査です。

検査を行うためには、事前に腸の中をきれいにする必要がありますので医療機関受診日当日に全大腸内視鏡検査を受けることは原則できません。


検査枠割り当て後の検査受検の流れ(例)

※医療機関によって異なります

(1)医療機関受診

病院に来院する絵

 検査実施医療機関から1か所選び、受診します。

 マイナ保険証などの住所・氏名・年齢が確認できるものやお薬手帳、市からの抽選結果メール
 をお持ちください。

 医療機関において、検査枠に該当するかの確認を行います。

 大腸がん検診の受診歴や健康状態、服薬の状況などを確認します。

 問診後、医療機関で検査予約を取ります。前処置用の下剤をお渡しします。 


(2)前処置(3日前~前日)

検査食を食べる人

 検査前は消化の良い食事(白ごはん、うどん、卵など)をとります。

 医療機関によっては検査食(有料)のご案内があります。

 前日夜から絶食となります。水分(水・お茶)はしっかりとってください。

 就寝前に下剤を服用します。


(3)前処置(当日)

下剤を服用している人

 当日指定された時間から1.5~2リットルほどの下剤を服用します。

 便が透明になるまで何度もトイレに行き、腸の中をきれいにします。(2~4時間かかります)

 医療機関によって、医療機関に来院後に下剤を服用する場合と、ご自宅で下剤服用し便が透明になった後に来院する場合があります。

 医療機関にて排便状況を確認し、便が透明になったことを確認できた後、検査開始です。


(4)検査実施

全大腸内視鏡検査実施

 検査台に横になり心拍や血圧などに問題がないことを確認し、内視鏡を肛門から挿入して検査を行います。

 鎮静剤の使用については医療機関にご相談ください。

 検査の中でポリープ等が見つかった方は原則切除の処置を行います。(保険診療対応で自己負担金が発生します。)

(5)検査後

説明をする医師

 鎮静剤を使用した場合は、鎮静剤の影響がなくなるまで休みます。

 検査後、医師から検査結果の説明があります。

 また、大腸内の様子からおすすめの大腸がん検診プランの説明があります。

 (例:3年後にもう一度全大腸内視鏡検査の実施、来年度以降は便潜血検査の受診など)


(6)翌年度以降

便潜血検査キット

 検査を一度受けたら終わりではなく、翌年度以降も(5)で説明のあった大腸がん検診を継続してご受診ください。

 検査で異常が無かった方や治療が完了された方へ、翌年度中に便潜血検査キットをお送りします。ぜひご受診ください。

 (検査キットでの受診は別途自己負担金が発生します)


令和7年度熊本市全大腸内視鏡検査を受けた方の声

熊本市全大腸内視鏡検査では、検査後にアンケートにご協力いただきます。

令和7年度に本検査を受けた方の声の一部をご紹介します(ホームページ等への公開に同意いただいた方の声より)。

【検査全体について】

・無料での検査ありがとうございました。私はポリープがあったのでその場で切除しました。この無料の検査がなかったらこの後何年も検査を受けずポリープが大きくなってたりガンになってたかもしれません。良いきっかけをありがとうございました。

・大腸検査は検査前の食事制限や検査当日の下剤服用が容易ではないので、きっかけがないとなかなか受けません。今回無料検診があり一度も受けたことがなかったのでやってみる機会となりました。結果ポリープが見つかったため検査して良かったと思いました。

【前処置(下剤内服)について 】

・特別飲みにくくはないが1Lは大変で追加と言われるとゲンナリする。

・案ずるより産むが易し、で思ったより辛くありませんでした。

【内視鏡検査中、検査後の苦痛や不快感について 】

・薬剤使用で眠った状態での検査だったので全く苦痛はありませんでした。

・検査中は少し痛みがありました。


全大腸内視鏡検査を受けられなかった方へ

対象者に該当しない等の理由で全大腸内視鏡検査を受けられなかった方も、ぜひこの機会にご自身の健康のためにがん予防を行いましょう。

 がん検診の受診費用助成

熊本市では便潜血検査をはじめとしたがん検診等を実施しています。

詳細はがん検診のご案内別ウィンドウで開きますをご覧ください。

それぞれの検診で受診できる対象年齢・性別が決まっておりますので、対象に該当し、職場等で検診を受ける機会が無い方はぜひご利用ください。

また、がん検診など各種検診を受診することで、熊本健康アプリ 「もっと健康!げんき!アップ くまもと」 別ウィンドウで開きますでは健康ポイント40ポイントが獲得できます。

がん予防について

がん予防についてはがんの予防について別ウィンドウで開きますをご覧ください。がんを防ぐための12か条などをお知らせしています。


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