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災害時の食中毒予防と食品衛生について

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(ID:73371)
地震や大雨などの災害時は、断水や停電などで、手洗いや食品の適切な保存・加熱が難しくなり、食中毒が発生しやすくなります。
特に夏場は気温が高く、細菌が増殖しやすいため注意が必要です。

 被災者の方へ

高齢者や乳幼児など抵抗力が弱い方は、食中毒にかかると重症化することもあります。
特に注意し、食品の取り扱いや手洗いを徹底しましょう。

 食品事業者の方へ

飲食店や食品製造業などの食品営業施設が被災した場合は、設備・機器の点検、使用水の安全確認、保管食品の状態確認及び施設の清掃・消毒を行い、安全を確認した上で営業を再開してください。

▶地震発生後の食品営業施設における衛生管理について / 熊本市公式サイト

▶食品営業施設の水害後の衛生対策について / 熊本市公式サイト

災害に備えて確認しましょう ~災害時の食品安全は、平時からの衛生管理の延長線上にあります~

令和8年熊本地震では、「濁水・断水時の対応」「停電時の温度管理」「食品の保管管理」などが食品衛生上の課題としてみられました。これらは、HACCPに沿った衛生管理で日頃から確認しておきたいポイントです。日頃から記録と確認を行い、非常時にも対応できる体制を整えておきましょう。

 □ 使用する水の安全性を確認する方法を把握していますか。

 □ 冷蔵庫・冷凍庫の温度を確認し、記録していますか。

 □ 食品の保管状況や期限を管理していますか。

 □ 異常時の連絡体制や対応手順を定めていますか。

 被災者へ食事を提供する方へ

災害時は衛生環境が変化し、食中毒が発生しやすくなります。
過去の災害では、炊き出しや差し入れられた食品が原因となった食中毒事例が報告されています。
被災者へ食事を提供する場合は、食中毒予防のため、食品の十分な加熱や手洗いの徹底、調理後の速やかな提供などを心がけましょう。

▶被災者へ食事を提供される方へ / 熊本市公式サイト

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