校区内は、国道3号が南北に縦断しており、亀甲地区の植木インターにより九州自動車道と連結しています。また、校区中央部を市道山本・宝田橋線(旧西部農免道)が国道3号と交差しています。
吉松の地名の由来は、古くは亀甲、豊田、平井の3ヶ村を吉松村(古吉松)と称し、今藤、大井、舟島、伊知坊を含めた7ヶ村の中でも、「古吉松」が中央に位置して広かったからと伝えられています。校区の西側は合志川に面し、両岸には田園地帯が広がっており、また、その地域には温泉も有しています。
2021年1月18日更新
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